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 身を入れて絵を描くと疲れますな。それでも自分としては本気では描けてないと思う。子どもの頃はそれこそ夢中になって紙にかじりついてたもんですが。今見れば見れたもんじゃないが、本気ではあったような・・・。
 大人は何かと疲れます。だから時々文でも書いて息抜きをするのだ。
 

ルララほにほに いつも か~みあわなぁい♪ 子供、といえば、最近『ぽてまよ』なんか見てますよ私。いや、あの「生き物」は年齢も性別も(いやそれどころか種族さえも)不明ですけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BD%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%82%88
 まったりした空気の中、あの小さな生き物が小さな大騒動を巻き起こす様子が実にいい。癒されるのか笑わされるのかわからんが。
 で、何となく思い出したのが『びんちょうタン』。あれはギャグこそ少ないが視聴者が癒される要素が共通かと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B3%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%82%BF%E3%83%B3
 実は私、『びんちょうタン』のアニメ、第一話は繰り返し6回も見たんですよ。それくらい癒されたんですな。
 まぁ『ぽてまよ』、テンプレ部分は伝統的な藤子「的」アニメだと思うんですが。
 子どもが居る家庭に人間以外のキャラがある日突然現れて居候をし始める、というパターンはもはや児童マンガでは外せない王道設定かと思う。『ぽてまよ』もこの点は全くブレてない。
備長炭。ウェールズ生まれのあの子はカーディフたん。 違うのは、その居候キャラが居候先の主人公(のび太とドラえもんはどちらが主人公かハッキリしないけど)より格段に年下(年齢不詳だが行動様式が幼児そのものである)で、何一つ得意分野を持たない、つまり居候先の家庭に実際的な貢献をしない全くのパラサイトだという点か。
 藤子マンガの場合、居候キャラは何らかの「技」を持っている事が多い。ドラえもんなどは四次元ポケットから様々な「ひみつどうぐ」を(時には渋々ながら)取り出してはのび太を助けているけど、他のマンガでも「発明家キャラ」または特殊技能キャラがセットになっているケースが少なくない。
(海外ではDORAEMONがむしろNobitaの自立を妨げている、という批判もある。一応ドラえもんもその点は十分承知してるから時として断固拒否する場面もあるんだが。というか道具出さないと話が始まらないよ)
 『ぽてまよ』は何もできない。彼女(?)はただ食べて騒いで、時々おもらしをするだけである。
 皆から愛され、可愛がられ、育てられているだけなのだ。これって、まんま普通の幼児だね。
 つまり、伝統的な藤子テンプレこそ借りてはいるが全くの別物、従来の居候キャラとは異なるのである。
 『ぽてまよ』が自立して一人暮らしを始めると、これはそのまま『びんちょうタン』である(彼女も外見は小学生くらいか)。いいですよ『びんちょうタン』、すごく癒されて。ちなみにどちらもナレーターは井上喜久子さんである。

 欠かさず見てるアニメというと『けいおん!!』(感嘆符が二つになってる)もそうなんですが、こちらもキャラの顔が癒し系だと思う。
原作者だかキャラデザ兼任の作監だかも言ってるがUPだと澪と梓は見分けが付かないt.png 『けいおん!』(つまり第一期)に幼児期の平沢姉妹が登場する話があったんですけど、顔がほとんど10代半ばの現在と変わらないんですよ。つまり堀口悠紀子キャラってベースが幼児顔なんですね。唯の表情なんか、幼稚園児によく見られるものじゃないかと思う。
 加えて、『けいおん!!』のキャラは手足が短く、手首足首が小さい。幼児体型なんですよ。
 (最近よく見かける絵柄ですな。手首足首が小さいキャラって。これも描きやすいからかな)
 まぁ平沢唯って女の子は高校生とは思えないくらい幼い性格してますが。(あれは天然系とは違うと思う。行動全体が幼いからね。妹の方がしっかり者というのはよくあるパターンだけど、妹から「かわいい」だの「あたたかい」だの言われて可愛がられる姉って・・・。居候じゃないけど妹が居ないとやっていけない頼りないお姉ちゃんですな)
 つまり平沢唯も「お世話されキャラ」という点が『ぽてまよ』と共通するわけです。ある意味、癒し系か。

銅鑼右衛門。コロ助じゃないよ。 昨今は他者に依存するタイプのパラサイト系癒しキャラが定着しつつあるのかもね。
 藤子マンガの黄金時代は居候キャラは友達という立ち位置だったけど、近年「面倒見られキャラ」が増えたのは需要層の年齢が高くなったり、あるいは「友情」より「愛情」が必要とされているからだろうか。(大人も子供から愛情を補給しているのだ)
 『ぽてまよ』は萌えの文脈で語られる場合もあるんだろうけど、性的要素(萌えキャラの多くが性的には成熟している一方で子供の顔をした若い女である。まず仮想的恋愛対象だからね)の有無とは無関係に、萌えも癒しの要素が大きいのだろう。
 最近は藤子キャラのドラえもんなども若い女性のファンが増えていると聞く。「かわいい」のだそうだ。
 大人になっても藤子マンガを愛する人は多いけど、これは大人になった今、子供時代の「友情」を懐かしんで癒されるという効果もあるのだろう。(追憶には癒しの効果がある、と脳科学者の池谷さんも言ってるね)
 『ぽてまよ』あたりは、癒しという技に特化した居候キャラなのかも知れない。
 

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