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 ・・・すみません、今時珍しくHPやFC2ブログの方から来てくれるお客さん、もう少し待ってくださいね。
 絵師としての私にはファンなど付いた試しが無く、懇意にしてくれている人でさえ褒めてくれた事が無い程、評価が低いわけですが、ちょっとは興味を持ってくれる人がチラホラとは存在するらしい。
 だからそういった、ごくごく少数の物好き奇特な人たちのためにも、何か動かなくては、という思いはあるんですが、いかんせん人前に供する事ができるものが中々描けないのですよ。見えないところでコチョコチョ動いてはいるんですけどね。
 まぁネット上の知り合いを見る限り、絵に関わっている人の悉くがCG集や同人誌を計画してたり発表してたりするので、ちょっと引け目を感じてもいるのですよ。
 何となくながら、今「変わり目」、転換期が来ているような気がします。脱皮には時間がかかります。
 もう少し待ってくださいね。

【ニコニコ動画】落語 替り目 三代目桂米朝
 (枕に登場する小米という噺家はのちの桂枝雀です^^)

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無題
どういった評価をされるかもらうかより、
まず自分が描きたくなる気持ちが大事だと思う
ので頑張ってください。
☆川 月海 2009/09/28(Mon)20:32:29 編集
 一人我が道を往けるほど強くは無いんですよ。
 ありがとうございます。
 でも評価もされないのに描き続けるのって、それってオナニーじゃないですか?(笑
 いじめられっ子だった手塚治虫は絵が上手かったからいじめられなくなったんですよね。つまり重要なコミュニケーションツールでもあったわけです。
 以後、手塚は良くも悪くも世間の評判に敏感になりました。あの驚異的な間口の広さ・柔軟性はそれに由来するのでしょう。事実、亡くなるまで現役作家であり続けました。
 世間の評判に振り回されるのはダメですが、評価くらいはされてみたいものでありますよ。
 また、あまりに世間の反応が薄いと、自分の方法に何か致命的な誤りがあるのではないか、と不安になったりもします。
 数字はどうでもいいから、せめて絵のわかる人からの高い評価くらいは欲しいですね。それは少なくとも大きな指針になりますよ。
 確信の伴わない創作には力がありません。
 孤高の作家、と言われる人たちだって、少なくとも鋭い批評の目を持つ人々からの評価があるからこそ、「孤高」を気取っていられるのですよ。
 j.k URL 2009/09/28(Mon)23:16:22 編集
無題
でもまず自分で楽しめなければ
いい絵になりようもないじゃないですか。
モチベーションにもつながらないし。
そりゃ単なる独りよがりは論外ですが。

描くという行為自体自己表現である以上、
なんらかの反応が欲しくなるのは道理ですが、
「評価」というのは一般人の場合、『共感』
もしくは『反発』から発生するものですから。
コンクールやプロの道での成功を目指す場合は
さらにその上をいかなければいけない訳で。

「俺の絵はきちんとした目を持ったごく一部の
人だけが解かればいい」と自ら孤高を気取って
世界に背を向けてしまうのもまた違うのでは。
死後になって大きく評価されるようようになった
芸術家だって、外の世界との繋がりを持たなかった
人はいない訳で。
ヘンリー・ダーガーみたいな例外もないでは
ありませんが。
☆川 月海 2009/09/30(Wed)15:28:39 編集
 ダーガー≠メルヘン=メンヘル
 ヘンリー・ダーガーはアーティストじゃありませんよ、アウトサイダー・アーティストですよ(笑
 ユングは精神分析・治療法の一環としてマンダラを研究し、患者にも描かせる一方、自分でも描きました。(他の流派は知りませんが、「精神分析学派」ではまず学生自身が臨床される立場になる事から始めます)
 ユングには絵心があったらしく、加えて自分の内面のヴィジョンを観る事に長けた専門家だけに、彼自身の内面を表現した絵を描かせても見事なものでした。それらの絵を見て知り合いの女性が「あなたのマンダラは芸術品よ!」と評したんですね。
 ユングはあわてました。自分や患者の絵、マンダラが芸術であってはならないからです。
 ユングの定義する芸術とは、作者がしっかりと自分と作品をコントロールした上で成立するものだからです。これはプロのアーティストの大半が同意するはずです。
 なぜなら、作家が完成度の事を考えずに作品を手がけたならば、それはただのデタラメだからですよ。だから絵描きはデッサンの練習を怠りませんし、ミュージシャンはスケール練習を欠かさないのですよ(本当に上手い人って、地味な修練をみっちり積んでいるものです)。
 ユングや彼の患者が描いた絵やマンダラは、思った事・感じた事を何の作為も無しに、それこそ奔放に描いたもの、デタラメそのものなのです。
 つまり、普段は抑圧されて隠れている心の闇の領域、無意識の部分を明るい場所にさらけ出す作業だからです。意識の働き=作為が混じってはならず、むしろ芸術とは対極の位置にあるものです。
 ダーガーの絵には、完成度にこだわった跡がまるで見当たりません。そういう点で全くのデタラメと言っていい「作品」なんですよ。孤高なんてとんでもない。
 確かに、観る者に独特の感銘を与える絵ではありますが、美術館に展示が許される完成度とは言いがたく、だから世間での評価も精神分析・病理学的、メンヘル的な目線なのですよ。
 私は重度の統合失調症患者の描いた絵を見た事がありますが、それは見事なものですよ。フラワームーヴメント華やかなりし頃に発表されていれば売れっ子アーティストに即仲間入りできたでしょうね。それぐらいにサイケな絵でした。
 でもその人、普通の絵は描けないんですよ。描けるのはただ見ていると目がくたびれるようなケバケバしい色彩の氾濫だけ。彼の見ている日常風景がそれだから。
 完成度や成長という観念が根本から欠落してるから、いつまで経っても同じような絵ばかりです。
 マンネリ、ワンパターンというものを本物のアーティストが忌み嫌うのは、それが自分自身による自分自身のコピー、パクリに他ならず、完成度のアップ、技巧的上達、作家性の成長を否定する行為に他ならないからです。いわば緩慢な自殺行為ですよ。
 私は他の作家さんのみならず、自分自身のパクリもしたくありません。
 そういえばダーガーも「大人にはなりたくなかった」と言っていたそうですね。成長を拒否するような作家が本物であるはずが無いじゃありませんか。

 感動とか感銘と言われる反応は、「共感」や「同意」という過程を経て発生するものですが、それは人によってレヴェルが違います。
 小学生はアニメやゲームのキャラの絵に反応しやすく、美術館にあるような作品には理解を示しません。
 が、私はアングルの人物画に感銘を受ける一方で芦雪の虎の絵に興趣を覚えたりしますし、村田蓮爾や芦奈野ひとしも好きだったりします。いずれも画風に共通点がありませんね、才能ある作家である、という一点を除いて。でもどの作家にも私は共感するのですよ。(私のpixivのブックマークを見てくれればわかりますが、絵の傾向がバラバラです。でもそれは「いい!」と思ってブックマークし続けた結果です)
 私は世間の共感を得るために歩み寄る努力はしますが、人気版権(最近だと「東方」「ボカロ」「京アニ」「ヘタリア」ですか)に擦り寄って没個性な絵を粗製濫造して未熟なお子様たちに媚びへつらうつもりはさらさらありません。その手の共感には本当の絵心も感動も無いからです。あるのはただの馴れ合いだけ。
 成長が進んだ者ほど分化の度合いが大きく、従って個性的ですが、いつまで経っても版権絵しか描けない絵師・オリジナルで勝負できない絵師は作家として未熟であり(誰でも先達の模倣、コピーから始めますが)、個性=作家性が欠如しているので到底「アーティスト」とは言えないのです。その「作品」に伴う共感とやらも当然「芸術的」であるはずがありません。 そんな「共感」を得て嬉しいですか?結局受けてるのは絵ではなく(他人の)キャラですよ?
 「私が欲しいのは数字ではなく、目の見える人からの評価である」というのはそういう意味です。既存のアニメやゲームの絵にしか反応しない中学生百万人より10人の上手い絵師・目の肥えた人に褒められた方が一億倍嬉しいですよ。こういう姿勢は別に孤高でもなんでもなく、真面目な創作家ならば当たり前の態度ではないでしょうか?
 とにかく、誰からの評価も得られないのでは、やはりただの自己満足、見苦しいオナニーですよ。私はマスかき野郎じゃありません。


 「下手な絵師ほどしょっぱい御託が多い」という意見があり、私も身に覚えがありますので(笑)、今日はこの辺で。
 j.k URL 2009/09/30(Wed)19:44:15 編集
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