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 私はペイントソフト(2Dだけだが)を多く持っているのだが(ぁ、別に金持ちってんじゃありません。絵師だけど熱心なゲーマーでもないしここ数年は女の子にも縁が無い、という事になると、こういう方向に「投資」するようになるのですよ)、これさえあれば他はいらねー、というソフトが見当たらないからこうなったのだ。

 美術部出身で油彩・水彩の経験が豊かな人、そしてエアブラシにはほとんど目もくれない人、こういう人ならば全く気にならないかも知れないが、アナログ絵でも「マスキング」という作業がある。(少なくとも油彩でマスキング、というのは聞いた事が無い)
 つまり、絵の具がかからないでほしい部分を専用のテープや適当な紙切れなどで「養生」(これって工事現場の用語かな?)する、覆い隠して保護する作業(マスクを被せる)なのだが、アナログであれCGであれ、「エアブラシ」を使う場合には必須の作業(機能)なのである。これ無しでは必ず不要な部分に絵の具がはみ出してしまうのだ。(アナログでのエアブラシは、電気代がかかる上に場所ふさぎでそのうえ音がうるさいコンプレッサーという機械が必要になる。しかも高価である。キャンバスもかさばる。ペイントツール万歳)
 私は「エアブラシ」の微妙なグラデーションが好きで、マスキングは欠かせないのだが、ペインターやフォトショップ、そしてSAIなどのペイントツールでは「選択範囲」という機能がこれに当たる。
 これが結構、どのソフトも「帯に短しタスキに長し」なのだ。何とかしてくれ。
 
adobe-hq.png フォトショップ。ご存知、泣く子も黙る画像編集ソフトのホームラン王である(古いですかこの例え?)。
 私の持ってるヴァージョンは6.0。さすがに旧式臭は隠せないが、特に写真などをどーのこーのするわけでない人には新しいヴァージョンに買い換える必要は感じさせないだろう(絵師ならば「お絵かき」に特化したペインターやSAIを買い足すだろうw)。
 編集機能はピカイチである、「選択機能」に関しても充実しまくりである。
 まず、「選択範囲」をまるで筆で塗ったり消しゴムで消したりする要領で簡単に作る事ができる「アルファチャンネル」という機能がすばらしい。
 通常、「選択範囲」はまず線画の「線で閉じられた範囲」や、「同じ色で塗られた範囲」(「色域選択」という)を拾い上げて作る場合が多いのだが、「アルファチャンネル」を使えば、そういう条件とは関係なくいきなり任意の部分に「選択範囲」を作る事が可能だ。(SAIでは「選択ペン」と「選択消し」)
 ペインターやSAIを持っているのに依然フォトショップが大活躍しているのは、この多機能・高性能な編集機能に拠るところが多い。
ccf23b58.jpeg 「王道お絵かきソフト」ペインターにはこの「アルファチャンネル」という機能が無い。だから閉じられた線画の一部や「色域選択」(「色選択」という名前になっている)から起こした「選択範囲」を地味に修正かけながらこしらえ、それを「選択範囲の保存」する事になる。(言うまでも無いが、「ホームラン王」にも当然「選択範囲の保存」機能はある)
 加えて言うと、ペインターの「色選択」は非常に無駄に多機能である。使いづらい。
 フォトショップの「色域選択」は「スポイト」で適当に色をすくい取れば何となく「選択」できるのだが、ペインターの「色選択」はどうも一筋縄ではいかないようだ(ごめん、まだ使い慣れていない事も確か。でも少なくともフォトショップの場合は直感的にすぐに使いこなせるようになったよ)。
sai_logo.jpg で、「軽い・きれい・安い」の三拍子のSAI。「アルファチャンネル」(「選択ペン」「選択消し」)が付いてて5250円(08年8月現在)は確かに安い。
 が・・・何で「選択範囲の保存」が付いてないんぢゃぁぁぁあああっ!一々「選択範囲」を作らにゃならん身にもなれっ!
 仕方が無いからレイヤーを用意して「選択範囲」として保存したい部分を「同一色」で塗って代用としようとしたら、今度はどういうわけか「自動選択」(フォトショップでいう「マジックワンド」、耳かきみたいなヤツね)が拾ってくれない。ムラだらけの汚らしい「範囲」として認識してしまう・・・。(フォトショップならば「バケツ」で塗りつぶした同一色の範囲は確実に「選択範囲」として拾い上げてくれる)

 私の場合、フォトショップやペインターほど多機能・高性能でなくてもいい。そんなにご大層な絵師じゃないからね。
 SAI(このソフトも充分に高性能だ)に「選択範囲の保存」および「色域選択」(フォトショップみたいに簡単に扱えるもの)が付け加えられれば、大変ありがたいんだが・・・。
 SYSTEMAXさん、この点、考慮してもらえませんか?
http://systemax.jp/ja/

 CG絵師の皆さんは、「選択範囲」について、どうお考えだろうか?
 

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