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 07年7月18日水曜日着手。   (広告および個人攻撃・誹謗中傷・個人情報の掲載・悪質な宣伝活動お断り。この警告を無視し禁止事項に触れた者には、IPの公開・プロバイダへの通報など厳重なる対応を取る事もあり得るのでそのつもりで。荒らすな!)
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 夜中にふと目を覚まし、ふいに『けいおん!』(この場合もちろんアニメ)のED曲の一節を思い出した。
http://j-lyric.net/artist/a0506cd/l017702.html
(K ON! Full ED - Don't Say 'Lazy')


 三番の歌詞の「全能感」という単語が気になった。
 「全能感」という単語、大まかには以下のような意味かと思う。
http://www.kanshin.com/keyword/327571
(関心空間 『万能感とは何か~「自由な自分」取りもどす心理学 (和田迪子著/新潮文庫)』
 つまり、
 「万能感」とは、自分は万能で何でもできるのだ、不可能なことはないという高揚した感覚や思い込み(精神分析でよく「全能感」と表される)。
という事だそうな。
 「冒頭、筆者は功なり名を遂げた歴史上の人物(秦始皇帝、織田信長、明智光秀)が、万能感に振り回され悲惨な最期を遂げる生涯を分析している」とあるけど、これって河合隼雄さんに言わせれば「自我のインフレ」「自己膨張」なんて言葉になるかと思う。河合さんはニーチェやヒトラーを例に挙げてましたな。
 肥大化した全能感(万能感)の根本的原因に自己愛性性格というのもあるらしい。
http://shinagawa-lunch.blog.so-net.ne.jp/2009-06-06-18
(新橋心療内科-日録-SMAPG-Panalion 『躁状態と自己愛性性格における全能感の違いについて』)
 境界性人格障害というのもあるそうな。
http://homepage1.nifty.com/eggs/index.html
(境界例と自己愛の障害からの回復)
 (自己愛型境界例と自己愛性人格障害はよく似た症状だが根の部分が違うそうだ)
 その特徴を挙げてみると、境界例の場合、

1・ 自分の生き方がわからない。
2・ 現実を理解する能力が貧弱。
3・ いつも場違いな所にいるように感ずる。
4・ 自分のすべてを受け入れてもらいたいと望んでいる。
5・ 感情の移り変わりが早く人間関係が不安定。
6・ 愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる。
7・ 仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す。
8・ 一見、周囲にうまく適応して見えることもある。
9・ 自分と他人との境界があいまい。
10・ 他人への評価が極端から極端へと揺れ動く。
11・ 人生の価値観や目標が突然変わったりする。
12・ キレやすい。
13・ 二者関係にしがみつく。
14・ 自殺未遂を繰り返す。
15・ アル中、浪費癖、過食、淫乱、ギャンブル狂、暴走行為、薬物中毒
等々。

自己愛性人格障害の場合は、

1・御都合主義的な白昼夢に耽る。
2・自分のことにしか関心がない。
3・高慢で横柄な態度。
4・特別な人間であると思っている。
5・自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
6・冷淡で、他人を利用しようとする。
7・批判に対して過剰に反応する。
8・虚栄心から、嘘をつきやすい。
9・有名人の追っかけ。
10・宗教の熱烈な信者。
etc。

 ・・・正直な話、条件の幾つかが自分にも当てはまる(笑
 が、これだけたくさんの条件が挙がれば、大抵の人は幾つかが当てはまるのではなかろうか。
 当てはまる条件が多ければ多いほど、または特徴が顕著なほどヤヴァイという事ですな。
 誤解されやすいけど私は決して自分が特別な人間だとは思っていないし、他人に無関心というわけでもない。また他人に依存される事は結構あるけど自分から寄りかかる事は少ない。
 ウソは(ほとんど)つかないし、他人を(利己的な理由のみで)利用した事も無い。
 有名人を追っかけもしないし、宗教にも無縁である。
 信条を180度コロコロ変えるという事も無ければ、アル中や過食症、セックス依存や薬物中毒、ギャンブル狂やゲーム廃人にもなった事は無い。
 ・・・何か自分が面白みに欠ける、平凡でありきたりな人間みたいに思えてきた(泣

 私は「自分が大好き!」というほどナルシストでもなければ「私なんかこの世にいない方がいいんです・・・」とまで言うほど自己否定にも走らない。
 面白い事に、この両者は表裏一体である事も多い。強い劣等感を「補償」するために自己愛が強くなり、そのままナルシストになるんだそうだ。コスプレイヤーとか見てて不快に感じる事があるのはそのせいだろう。
>誇大感を持つ人には二つのタイプがあります。自分は素晴らしいと言うタイプと、あなたは素晴らしいというタイプです。あなたは素晴らしいというタイプの人は、その素晴らしい人に奉仕している私も素晴らしい特別な存在だと言うふうになります。偉大な独裁者を崇拝する献身的な国民、偉大な神に身を捧げる熱狂的な信者、ワンマン経営者に心酔して滅私奉公する素晴らしい幹部社員、有名な歌手の応援をする熱狂的なファンなどです。
・・・だって。
 (自我が未発達で自分と他者の境界が曖昧だから)オリジナル作品を手がける事も無く(虚栄心が強いから)ただひたすら安易な受けを狙って何の捻りもない幼稚な二次創作ネタ絵を量産(粗製乱造?)しまくるしか能が無い某常連ランカーや(ムスカネタの何が面白いのか理解できないよ。朝目に引きこもってろよ!)、他人の作品にほんの少し手を加えただけで「自分のオリジナル作品でござい」とばかりに大きな顔をするパクラーとか(実際に現地で写真撮らなくとも「バイブス」は感じるらしい)、明らかに自己愛性人格障害または境界性人格障害じゃないか?上記に挙げたとおり、パクリがばれようがラレに抗議されようが「作品」(笑)の「真贋」や完成度に関係なく盲目的に「あなたは素晴らしい」と叫び続ける信者たちも、やはり同じ病気の重症患者である。
http://www.kajisoku.net/1/archives/eid54.html
 ホント、pixivは地獄だぜ!

 まぁ全能感と自己否定という両極の状態は神と悪魔、天才と白痴と同じく紙一重、同時に鏡の両面のようなものらしい。躁鬱症、最近はやや大仰に双極性障害と呼ばれる病気の症状そのものである。
 躁鬱症というのは状況が極端になった場合を指す用語で、感情のアップダウンはごく普通の人にもある。
 人間を大げさに表現するのが小説や演劇、映画やドラマだというのなら、当然主人公や主要な登場人物も躁鬱症的な傾向を多かれ少なかれ持つ事になりはしないか?(「劇的」という言葉もあるよね)
 ↓こちらはミステリー小説やファンタジーの作劇術・手法においての全能感について語られた文章。
http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20080516/1210865456 
(三軒茶屋 別館 『ミステリやファンタジーにおける「全能感と無能感」』)
 また音楽や絵画も文学や演劇と同じく、人間を表現するための手段だとしたら、同様の事が言えるだろう。
 表現媒体がそのとおりなら、それを作る人間はなおの事そうではないか?
 つまり・・・創作家自身、躁鬱症的傾向を持たざるを得ないのである。
 静謐感に満ちた作品もあるが、創作意欲というものは間違いなく「躁」の性質を持つものであり、落ち込んでいる時にまともなものが作れた例は無い。
 そして旺盛な創作意欲には、・・・全能感が付き物なのですよ。いや創作家の場合、全能感=創作意欲である。
 しかし、あたかも自分が神になったかのごとき全能感、というのが慢性化すれば、これはもはや病的なものであるのは言うまでも無い。「躁鬱的気質かそれとも躁鬱症なのか」どころの騒ぎではない。どう見ても、健康な人が持ち得る範囲の躁鬱的気質では説明できないのだから。躁鬱症ですらないだろう。
 ユングを研究しマズローの説を紹介したコリン・ウィルソンなどは、全能感およびその神秘体験的ヴァージョンである「至高体験」を、人間が積極的に人生を生きるための必須栄養素として肯定的に捉えているが、彼は知的ではない人物にも全能感が起こり得る事や、それが慢性化すれば場合によってはどのような状況が惹起されるかについては、あまり真剣に考慮していない。
 コリン・ウィルソンが日本の文化の現状を、そのわかりやすい縮図であるpixivを見たらどう思うか、ぜひとも感想を聴きたいものである。

 たとえチヤホヤしてくれるのがろくに絵心も思考能力・判断力も持たない未熟な人格の信者たちであっても、人気者たちをうらやましく思わないと言ったらウソになるか。
 ウンコみたいな粗悪品ばかり大量にひり出すにしても、いやだからこそ全能感=創作意欲は必要不可欠である。
 (自分の作品または自分自身を客観視できる人間は神のごとき全能感など持てるはずが無い。全能感の前には自我も影が薄くなり、極端な場合、自己そのものが消滅するからだ。さすがは神絵師!)

 あぁ、自己愛性人格障害がうらやましい(笑 聡明な人から見ればやはり痛いだけの人間だけどね。
 
 

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 なんかね、pixivのランカーにまた「動き」があったそうですな。忙しくてちょっと情弱してたらまた事件ですよ。
 「東京幻想」とかいう絵師の「作品」が著作権に触れる不正なものであった事が発覚したらしい。
http://www.pixiv.net/member.php?id=170125
 トレスどころか、他人の撮った写真を加工して手を加えただけだったそうな。
 しょっちゅう上位ランク入りしてたから私もどういう「作品」かぐらいは知ってますよ。
 ・・・やっぱ「黒」だったか。
 「作品」をパクられた写真家から抗議され、今回の騒動になったのですと。
 私なんかより詳しい人が何人も「まとめ」に入っているので、興味のある人はググってみて下さい。
 (正直なところ私はこの手の話題には飽きました。もうどうでもいい)
 ・・・あと幾つくらい爆弾を抱えているんだろpixivは。
 すぐにバレる事くらい簡単に見当付きそうだし、まず他人のフンドシで相撲とって「入幕」しても大抵の人ならちっとも嬉しくなさそうなものだが、それで得意顔になるような手合いというのは世間が想像しているよりはるかに多いらしい。
 「東京幻想」氏にしたところで、常人並みの神経があれば世間の動き、具体的には「著作権犯罪糾弾」のキナ臭い空気ぐらい嗅ぎつけていただろう。それが出来なかったという事は、つまりそういう人物だという事だ。
 「轟」さんといい、常連ランカーにこういう人がゴロゴロいる、という事は、pixivはやっぱヤヴァいんではないか?

 ある絵の参考書を漫然とパラパラ読んでたら面白い箇所を見つけましたよ。
 本をスキャンするのは難しいな。背の部分でどうしても曲がるからね。 『萌系美少女CG制作ガイド』(マガジンファイブ刊)の27pです。
 (笑うな。・・・オイラなりに研究してんだよ)

 画像が小さいので2分割してUP。 字が小さくなって読みにくいので2分割してUPしてみたよ。


 楽してらぁ。 



  ・・・CGソフト万々歳ですな。

 もちろん、トレス元の写真の著作権がトレスする人間のものなら、法的には全く問題が無い。
 自分で撮影した写真ならばOKなんですよ。
 (作家としての矜持・プライドは人によってありかが違うが、普通パロディ作品など「必要性」がある作品を除いてトレスはあまり歓迎されない。自分で作っているわけではないから当然である)
 ただ、ここで問題になっているのは、この本ではトレス元の写真の著作権について全然触れられていない事である。(最新版では修正されたのだろうか?)
 本の初版発行が2003年9月6日。今からざっと6年前です。
 ・・・6年前には著作権権利者の承諾などほとんど意識されずに、無断でのトレスや画像の加工が横行していた、という事なんですよ。 
 その当時でも既に同人誌などでは少なくない盗作行為が大きな問題になっていたが、同人作家の間でのみ騒動になっており、そういう世界に縁の無い人にはピンと来ない事だったのだ。
 ここ2~3年やたら権利者の承諾を得ないトレスや画像加工、無断転載がネット上で度々取り上げられるようになったのは、やはりpixivなどのイラストSNSの存在によるところが大きいだろう。
 イラストSNSに参加する人間の層そして人口は同人作家の非ではない。
 小中学生から(多くは無いけれど)年配のかたまで、アニヲタから(多くは無いけれど)本物の画家まで、初心者からプロ作家まで、日本人から外国人まで、実に多種多様な人が、それも100万人以上も参加しているのだ。
 情報の伝播波及の速度・範囲は飛躍的に増大した。
 「壁に耳あり 障子に目あり」とはよく言うけど、ネット上しかもイラストSNSなどという場所に作品を発表したら、いつどこで誰が見ているかわからない。
 あぶり出される犯罪者が後を絶たないわけですな。
 
 ヘタリアが流行っているから、というわけじゃないぞ。 これって何かに似てないか?
 私は『風の谷のナウシカ』の腐海を連想しましたよ。
 pixivは著作権犯罪がはびこる「業界」(?)の土壌に沁み込んだ猛毒を吸い込んで顕在化させ、これを衆目に晒す事で糾弾につなげ、結果的には我が身を犠牲にして浄化しているのではないか?(「犯罪の温床」という悪評が立つのも時間の問題だろう)
 もちろん、こんな一文の得にもならない「慈善事業」、あの社長が自分から進んでやる事なんかあり得ないけどね。

 まぁとにかく、居住まいを正して絵を描こう。 

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 やぁどうも。ウチの近所では雨が降っているので、ちょっと外出する気が起きませんでした。
 ここんところ「ウォーキングみたいなもの」に凝ってますが(1週間で0.5キロほど痩せました)、調子に乗って10キロ以上歩いている日が何日かあります。ひょっとしてトータルで100キロ近く歩いているんじゃないだろうか。大幅に少なく見積もっても50キロ以上は軽く歩いているはずです。(それでも江戸時代の伊勢参りの旅人なら3日もかからない移動距離ではあるが)
 ここ数日くたびれ気味で何もできなくなっていますが、何事も「ほどほど」が肝要ですね、やはり。
 だから今日一日寝てましたよ。


 萌え絵、というか「美少女」を描いた、といわれる絵ですが、やはり昔のTVのアイドルと同じく、年齢が(絵の場合は描く人の)上がると人気が出なくなる傾向があると思います。
 河合隼雄さんも、女性タレントが不特定多数の男性から人気を集めるには、複数の各々異なる男性の各々異なる「理想の女性」のイメージを付与しやすいように、適当に没個性なキャラでないとダメ、と言っています。
 アイドルにしても人として成長するにつれて人格の個性化が進むため、不特定多数のファン(言うまでも無くかなりの割合が「浮動票」、イナゴみたいな層である)を惹き付けておくのには無理が出てくる。
 そこで演技力なり歌唱力なりトークなりの才能を備えた本物の「芸能人」として脱皮できるか否かが、その後の成否を別ける事になるのです。
 人間を描くのではなく、頭の悪い性欲過多の萌えヲタに媚びへつらうしか能が無い個性も無い「二次元ダッチワイフ」しか描けないただの萌え絵師は、やはり十年持たないでしょうね。
 二次創作で人気が出ただけでオリジナルでは勝負できない人などはもう言うまでも無いかと思います。 
 よしんば10年後に残っていたとしても、決して「本物の作家」として評価される事は無いでしょう。せいぜい、かつての「栄光」とやらにすがり付いている敗残者、といった位置づけになるでしょう。
村田先生は昔はキチンと人間を描く人だったが・・・? 女性観が貧弱でただ可愛いだけの「お人形」しか求めていないから萌えキャラで満足するんですよ、描くにしても買うにしても。人間性が貧しいからそうなる。もはや技術ではなく、絵の背後にある精神の問題です。
 人間として、男性の萌え絵師ならば「男」として成長する作家ならば、たとえ萌えがスタート地点でも次第に「お人形」ではない「人間」を描くようになります。それが自然です。
 中高生なら仕方ないけど、30過ぎて「萌えぇぇぇぇぇっ!」とか言ってる人は一度心療内科で診てもらうように。明らかに心の病です。
 (最近、村田蓮爾氏が特に意識して様式的な萌えキャラを描く時があるが、そもそも微妙な表情の表現が巧い作家さんであった氏の美少女キャラがさらに大人びた「顔」を見せるようになった事に、描いている本人が商業的な事情を危惧したためであろうか。幼稚な「処女信仰」が強固な萌えヲタには色っぽい大人の女の表情など唾棄すべきものではあっても絶対に受け入れられるものではないからだ。村田さんは昔はピンク色の髪のお人形キャラなんか決して描かなかった。30過ぎた萌えヲタはさっさと風俗にでも行って童貞捨てて来るべきだと思う)

 かれこれ7~8年以前の絵かな?昔はそこそこ丸顔のキャラを描いていた記憶があるんだけど、よく見たら顔の輪郭は今と大差ない。これでも少し「萌え」を意識して描いていたはずです 自分の絵の今昔を見比べたんですけど、キャラの顔がずいぶんと違います。
http://hillmama.blog37.fc2.com/blog-entry-33.html
 まず、今の絵の方が人物の目が小さい。顔のパーツが実際の人間のそれに近くなっています。
 より自然な表情が表現できるように「進化」したのでしょう。これは私に限った話ではなく、身を入れて絵を描いている人ならば多かれ少なかれ全て須らく見られる現象です。
 「喜怒哀楽」こそハッキリしなくなりますが、そもそも子供と違って大人の表情は微妙なものが多いのです。
 ハッキリ「喜怒哀楽」の4つしかないのはむしろ表情が乏しいのですよ。表情の背後にある感情の起伏と思考の波が大人の方が複雑だから、「喜怒哀楽」の4つの表情の「谷間」を微妙な「変化」が埋めていくようになるのですよ。「顔で笑って心で泣いている笑顔」なんて小学生にはできないでしょ。
 目ばかりが昆虫のように巨大で鼻がニキビのような「点」でクチが肛門みたいに小さい萌えキャラに果たして最低限人間らしい表情が期待できるでしょうか。
 (私の大昔のキャラもその点で悩みました。当時の私もほっといたら目を小さく描く傾向があったんですが、それだとやはり周囲の受けが悪いんですね。・・・もうその頃から今と同じ状況でした)

 ただ、私の今のスタイルでは評価はおろか人気などとても出そうに無いのも確かです。
 (私にとっては「評価」>>>「人気」なんですよ。絵心の無い子供1万人に受けるより真剣に絵を見てくれる10人の人にほめられた方が数億倍うれしいです。これは真摯な態度で絵に取り組んでいる人ならば同感なのではないでしょうか。・・・私は、少なくとも現在の私はどちらからも受けてませんし評価もされてませんが)
 人気があり、なおかつ評価も高い作家もいますが、本当に評価している(評価できている)ファンはやはり一握りでしょう。でも私はそのような「やり方」に憧れますね。・・・不器用な私には難しい芸当ですが。
 
 (ファン層が幅広い『さよなら絶望先生』ですが、単行本の巻末に載っている「おたより」・・・昔ながらのハガキ・・・のイラストを見る限り、久米田先生の描く女の子の可愛さに惹かれている若年層も多いようです。ニコニコ動画にもありますが、木津千里のキャラソングは声優の井上麻里奈さんの歌唱力も相まって、女の業の深さを歌う歌詞の凄絶な内容が評判になりました。でもコメントにやはり「千里は可愛いのに・・・」というのもあるんですよ。ですがただ可愛いだけの薄っぺらいキャラしか出てこないマンガなら高く評価される事も無かったでしょうね)

ダンゴムシかわゆすなぁ。顔も結構かわいかったりする。 しかし一方で、仮に10年後に生き残っていても、ごく一部から高く評価されるようになったとしても、大きな石の下の湿った地面で地味に生きているダンゴ虫みたいな扱いは嫌だなぁ、とも考えているのですよ。
 さて、どうしょっかなぁ・・・。
 

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 「オサーンが描けません!」と言いつつ裏でコチョコチョ勉強している私ですが、息抜きに巨乳女教師なども描いているのですよ。いやぁ描いてて楽しいわ、巨乳女教師。(世間では「萌えない」「気持ち悪い」と不評ですけどね、オレの描く女性キャラは・・・)
 こういう顔の女性声優って居そうだね。 ←オリジナルキャラだけど新キャラではありません。
 時々思い出したように描いてる黒桑先生(27歳・独身・Dカップ)である。 
 女教師ってすげー萌えるんすよ、私。
 ヨマコ先生、大好きだったなぁ(1話だけの登場だけど。ちなみにあの話は「二十四の瞳」が元ネタらしい。胸の大きい小石先生じゃのう)。
http://www.alter-web.jp/figure/09/02_2/index.html

 眼鏡っ子と言えん事も無い。「眼鏡っ娘」と書くのははばかられるか。 ←こちらが「本来」の顔。
 眼鏡ってキチンと描くと結構面倒なので別レイヤーに描いているんですよ。
 しかし意外にもこのおねいさんの「眼鏡抜き」の素の顔を知りませんでした。描いている本人なのに(笑
 眼鏡取ると「眼鏡あり」の時に比べて割と普通の顔してたんですな、このキャラ。
 というか、眼鏡取ると何も残らないような(あはは
 「眼鏡補正」って大きいのですよ。
 眼鏡って視力を矯正する器具だけど、同時に外見をも矯正するんですな。
 一応・・・本気出せばかなりの美形、という設定だったりしますが(不評だけどね)、学生時代はガリ勉で付いたあだ名が「勉三さん」(しかし有名大学を優秀な成績で現役合格)というくらいダサダサでかっこ悪く、今でも普段は全くもてない、というキャラだったりして。
 上の絵の眼鏡も伊達眼鏡、裸眼視力が0.1以下なので通常は牛乳瓶の底みたいな眼鏡を愛用してます。友達に騙されてうっかりやってしまったコスプレが評判良く(この時は眼鏡を外していた)、群がるヲタとカメラの放列にビビリまくって結局は元の勉三さんに逆戻り、という黒歴史が。(変身願望は強いらしい。外見に反して可愛いものが大好きで自室はゆるキャラだらけの乙女カラーが濃厚)
 (周囲から止められている)フリフリのロリ服が大好きなんだけど日常の反動でドSキャラに豹変する事があり、そんな時はボンデージルックに身を包みます(巨乳キャラってボンデ似合うよな)。
http://hillmama.blog37.fc2.com/blog-entry-25.html

 いやぁ眼鏡って奥が深いわ。

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 何年振りかに「計算用紙」を買いました。
 252円もしたよ。最近文房具を文房具屋さんで買わないから相場に疎くなったか。 ←こういうの。
 一見レポート用紙のようにも見えるが決定的に違う点がある。
 罫線が無く、画用紙やケント紙のように全くの無地なのである。
 学生の頃などはよくこれで落描き(というかラフみたいなもの)をしたものですよ。捨ててももったいなくないのでいくらでも描きつぶせるのが良いんですよ。
 (マンガ家さんには安いケント紙を愛用する人もあるらしい。同様の理由からだそうだ。もっとも一方で、紙質というものにとことんこだわる作家もいる)
 落描きのつもりがたまたま気に入った感じになった絵はそのまま保管してたりします。
 この計算用紙、最近はスーパーやホームセンターなどの大きな店ではあまり扱っていない。
 百円ショップでは見かけた事さえない。
 私が今日見つけたのは、商店街で昔からやってる小さな文房具屋さんで。やはり「餅は餅屋」ですな。最初からここに来ればよかった。
 イラストSNSにはノートだかレポート用紙だかに鉛筆か何かで描いた絵を上げる人があるが、彼らは計算用紙という便利なものを知らないんだろうね。ホント見かけなくなったから。
 まぁ、A4のプリンタ用紙の方が質・量・サイズいずれもリーズナブルなんだけど。
 私が最近になって計算用紙を捜し求めていたのは、子供の頃への郷愁、というか、あの「ワクワク」感を取り戻したかったから。子供の頃は白紙の紙と鉛筆さえあればワクワクできたからねぇ。
 

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 王様は裸だ。そうハッキリ言います。
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