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 07年7月18日水曜日着手。   (広告および個人攻撃・誹謗中傷・個人情報の掲載・悪質な宣伝活動お断り。この警告を無視し禁止事項に触れた者には、IPの公開・プロバイダへの通報など厳重なる対応を取る事もあり得るのでそのつもりで。荒らすな!)
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 ・・・いい加減、他の用事も溜まってるんだけど、まだ続きます。

 ↓拙作です。今年の元旦頃に描きました。ヒマだからな!
 よし年賀状でも描いてみるか。ヒマだからな! さすがに他の人の絵を例に挙げると「トレパク検証サイト」みたいになって話がややこしくなるので、とりあえずオイラの絵で我慢してちょ。

 この絵、実はトレスとコラージュで構成されています。
 まずコラの部分から。
 画面右上を飛んでいるB-2爆撃機。これは、どれだけたくさん資料を集めてスケッチしたりしても、わざわざ形を頭に叩き込むのがアホらしくなるほど単純なフォルムと色彩だから。見たとおりの飛行機なんですよ、描いててつまらない。
 次にその下の日本兵。これは水木しげるの戦争体験を実写化したNHKのドラマから。「あぁ、あのドラマからだな」と気づいてもらう事が必要だったのでそのまま貼り付けた。「水木サン」の印象が欲しかったから。
 (単純素朴でカタルシス盛りだくさんの戦争アクションもいいが、たまには「戦争水木マンガ」も読んでください。それドロップちゃう!)
 当然、左側のサクマ式ドロップもまんまコラ。

 画面左側上端の「原子雲」。これは資料そのものが少なく、やむなく写真トレスに手を加えたものを別に描いておいてサイズ縮小して貼り付けた。元の「絵」ははるかに大きなサイズです。描いてから絵がモノクロなのに気が付いたけど描き直すのもしんどいのでそのまま放置。(まぁドキュメンタリー風味でこれはこれで効果的か?広島の原爆投下を撮影したフィルムはカラーだったりするけど)
 中央の『ゲルニカ』の一部もトレス。
 人物も全てトレス。ダライ・ラマ、ウサマ・ビンラディン、パブロ・ピカソ。『はだしのゲン』、泉こなた。

 もちろん、全部1から描いてもいいんだけど、なぜそうしなかったか。
 別にめんどくさかったから、というわけでも、時間に追われて、というわけでもない。なにせ、お正月ですから。
 つまりこれは、「それなりにリアル」である必要があったからですよ。
 (羽織着たピカソと米軍のメットかぶったこなちゃんの後ろはイスラエル軍のメルカバ戦車。これは気に入った資料が見当たらなかったのでかなりいい加減な描き方になっている。それなりのメルカバの資料を買ったのはずっと後でした。元旦だから書店は開いてないんですよ)
 先の記事にも書いたけど、やはり模写はトレスと違って複雑な段取りであり、またどんなに上手い人が描いたとしても、同じ人がトレスした絵に比べてやはり「本物」から遠ざかってしまう。一度描く人の脳内(視覚野)を経由して再生された模写画には良くも悪くも主観のノイズが混じるからだ。
 それゆえに模写の方がトレスよりは味わい深いタッチにはなるが、冷たいリアリティを追求する場合は「味わい」は邪魔になる。やはりノイズに過ぎない。
 「ならばいっそ全部写真で構成すればいいじゃない」という意見もあるだろうし、実際に完全なコラージュ作品を作って発表している作家も多い。
 まぁ私なりの「言い分け」みたいなものですよ。「お前それでも絵師か!少しは描けよ!」と言われたくなかったもので。トレスかも知れんが一応は描いてますよ、と。
 私は、今年の干支である牛と、ピカソの『ゲルニカ』の牛のモチーフを掛け合わせ、これに様々な戦争のイメージを加えて、明るい色彩の中に冷徹な風刺の効いた絵を「描きたかった」のだ。
 平和な元旦はありがたいなぁ。あけましておめでとうございます。

 この画はTINAMIにUPしたものだが、もちろん最初から「トレス」「コラージュ」という「タグ」が付けられている。
http://www.tinami.com/view/56708

 ↓完全なコラージュもありますよ。ゆっくりしすぎた結果は・・・?
http://www.tinami.com/view/57999
 ↓こちらは丸トレス。「くそみそ絶望先生」。食べないか。(恵方巻き的な意味で)
http://www.tinami.com/view/57302
 ↓仙涯和尚の禅画もあるよ。模写+メリー・クリスマス!
http://www.tinami.com/view/57971

 ・・・言うまでも無いだろうが(切ないな)、これらの絵は非営利作品である(まぁオレの絵を買おうという慈悲深くて親切な人は「現段階」では存在しませんよ)。
 ・・・おそらくは著作権についても「大目」に見てもらえると思うんだが・・・?


 追記:09年9月8日午前1時30分
 『げる☆にか』という絵、ひょっとしたらトレスではなく模写だったかも知れない。なにぶんずいぶん昔の事なのではっきり憶えて無いんすよ(笑

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 あまり引っ張るのもなんか可哀そうだとは思うのだけど、轟そらさんがなぜ叩かれたのか、彼女を擁護して的外れな発言をしてこれまた叩かれて未だに(ネット内では)逃亡中のpixiv社長はなぜ非難されたか、ちょっとまとめてみたいの思うのですよ。
 (企業の代表の癖して公の場に出て釈明の一つもできないヘタレかつ無責任な豚野郎はともかく、私は轟そらさんに少しばかり同情しているのですよ、擁護はしないけども)
 私としては轟さんと社長を擁護する人は、キチンと情報に目を通していないと思う。 
 ネット上で最低限かき集められるだけの情報に目を通せば、やはり轟さんにしても社長にしても、やはり非難されても仕方が無いのがわかるはずなのだ。
 こちらを見て欲しい↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2352424
 (コザキユースケ 仕事の製作過程2)

 これを見て私は「ははぁ、やはりこういう事か」と納得したんですよ。
 これとほぼ同じ事をマンガ家の山本貴嗣先生もHPで書いていたのを先に読んでいたからだ。
http://www2.ttcn.ne.jp/~atsuji-ya/ 
 (あつじ屋)
 (関係ないけど、やっぱ『メタルサーガ』シリーズの美術もあつじ先生にやってもらいたいと思うのは私だけではあるまい。あつじ先生は絵が上手い上に人物でも兵器でも何でも描ける才人だし、何よりもまずどこかハスに構えて素直でない屈折した少年描かせるとすごくいい顔描くんですよ。『シンバッド』、好きだったなぁ。あ、たまにすごく可愛い美少女も描きますよ、あつじ先生。こちらも表情がいい)
 おそらくは轟さんも同じような「手法」で絵を描いていたのではないかと思う。
 だからあらかじめ、山本貴嗣先生やコザキユースケ氏みたいに「背景なんかトレスしちゃえば簡単ですよ」と言い切っていれば、あれほど叩かれる事も無かったのだ。
 また、画像検索で適当に拾ってきた写真をトレスする事だって、時間に追われる売れっ子作家(つまり、お金払うのが嫌だからではなく、写真を自前で撮影する時間が無いから)ならば「わからないようにバレないように」工夫してやった事がある人、結構いるんじゃないか?(でも、バレないように工夫する、とは結局のところ丸トレスから離れる事を意味するね。ちなみに私も少しはトレスした経験がありますよ)
 彼女の場合、プロ作家でもあるわけだが、Pixivで発表した作品のみならず(ランキングで上位に食い込んでさえいる)、営利作品においても版権画像の無断借用(トレスと写真加工)までしたらしい。(この点がちょっと「法的」にまずかった)
 絵を描く人ならば背景や小道具をリアルに描くのが結構手間だっていうのは理解できるかと思う。これは上手い下手に関係が無い。手馴れたプロ作家だってこれらには手間と時間がかかるのだ。
 だから写真のトレスではなく、1から10まで「完全自作」です、と言われれば多くの人が賛嘆する事だろう。私だってビビりますよ。人によっては「嫉妬」もするだろう。
 だからそういう絵・絵師はトレスがバレると反動が大きいのですよ。世間の非難轟々ですよ。(「轟」って字は名前に使わない方がいいかもなぁ)
 (「完全自作」という言葉も、我ながら微妙な言葉だと思う。歴史に名の残る風景画家だって現実にある風景を写し取っているのだから。仮にシュールレアリズム画家だって風景を描く時は何らかの参考資料に頼っているはずなのだ。マグリットの『ピレネーの城』なんかも、実際にある城とか岩とか海辺とかを参考にして描いているんじゃないか?)
 あぁ、作品を無断で丸ごとパクられると、パクられた側は大変不愉快になる、という点も十分に考慮していただきたい。そして大抵の創作には(ジャンルを問わず。もちろん写真も立派な「作品」である)発表された瞬間に自動的に著作権が発生する、という点も。
 轟さんを擁護する人にはこの点を見逃す人が多いように思われる。多分創作する側が想像するより、創作しない人口はとんでもなく多いのだろう。

 トレスは技法としてあり得るか?それを認めていいのか?という議論は決着が中々付かないが、古来それができるなら有名画家にもそうしていた人がいる、とは断言できる。
 カメラ・オブスキュラという装置があった。写真家ならご存知かも知れないが、名前が指すとおり、カメラのご先祖みたいな道具である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9
http://wikipedia.atpedia.jp/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9
 これによって紙の上に投射された「像」をトレスし、絵にするわけだ。この装置に各種感光板を組み合わせて画像がそのまま写るように改良されたのが写真機、いわゆるカメラである。
 カメラ・オブスキュラを作品制作に利用した画家、というとフェルメールがそうではないか、と言われているが、実は『泉』や『グランド・オダリスク』などの作品で有名な「デッサンの鬼」アングルなども使っているのですよ。面白い事にアングル、カメラ・オブスキュラどころか当時ようやく一般化し始めた(写真機の方の)カメラを使っているくせに、(写真機の方の)カメラの普及には「画家の生活を脅かす」と猛反対しているんです。
http://pro.tok2.com/~art/I/Ingres/Ingres.htm
 (ヴァーチャル絵画館 ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル)
 言うまでも無くアングル以外の画家にも写真を積極的に使う人は多くいたらしい。
 『美の巨人たち』でも取り上げられていたけど、ユトリロなんかは絵葉書の写真を模写して油彩画の下描きにしていた(トレスではないけど)。
http://www.artschool.jp/columu/utrillo/index.htm
 (巨匠の広場 マエストロフォーラム ユトリロ)
 (この人などは母親とその若い愛人のために部屋に缶詰にされて絵を描かされていたそうである・・・)
 
 トレス(つまり元の画像の上からなぞる)ではなく模写ならいいのか、という議論もあるだろう。
 これ、ある程度絵心がある人と初心者で意見が真っ二つに分かれる気がする。または論点がずれる気がする。
 デッサン力(これも意味が広い言葉だが、ここでは「物の形を上手く捉えて絵にする能力」という狭い意味で使う)のある人ならば、風景であれ人物であれ静物であれ、大まかな形など簡単に描き写せるが、画材に本格的に触れて間も無い初心者ならばトレスでさえやっとこさ、ではないだろうか。
 手馴れた人ならばトレスも模写も大して違いが無く、トレスか模写かの違いは「楽か面倒か」くらいだろう。
 初心者にとっては、これは段違いに違う方法に見えるはずだ。
 が、模写とトレスはまずその過程が全くの別物である事に注意して欲しい。
 模写は目に入った視界の情報を脳内で一旦しっかり画像として再生し、そしてそれに忠実に紙なりキャンバスなりPCのモニタ画面なりへと再現する作業だ。
 これに対しトレス(正確な発音だと「トレース」らしいんだけど)は、ただ写真や絵などの画像の上に紙やレイヤーを置き、上から元画像をなぞって写すだけの、いわば手動式コピー。頭脳労働と肉体労働ぐらいの差があるのだ。
 (レイヤーとはSAI、フォトショップやペインターまたは「しぃペインター」「Azペインター」などの「お絵描きソフト」特有の機能。絵を何枚かの「層」に分けて構成する。またはその最小単位。昔のアニメのセルみたいなもの・・・という例えの方がわかりにくいか)
 熟練者にとっては模写もトレスも大差無い、というのは、あくまで熟練者にとって模写が(面倒ではあるが)初心者に比べて格段に簡単な作業であるから。模写もトレスも1から始めているわけではない、オリジナルではないという点で熟練者にとっては同レヴェルなのだ。
 脳内作業に不慣れな初心者にとってはトレス絵は「ズル」どころの騒ぎではないのは言うまでも無い。

 轟さんの「全部1から10まで自作です。トレスなんかしてません」という欺瞞がバレた時に激怒した初心者層は多いのだろうな。ひょっとしてこの層が一番騒いだのではないか。
 私個人は別に一流でもないけど初心者でもないので最初は「プロならみんなやってるよ」という反応でした。で、詳しく知ると「楽すんなよ(笑」、さらに詳しく知っても「ちゃんとお金払わないとダメでしょ」と思っただけでした。
 (もちろん、何もかも最初からトレスも模写も無しで描かれた絵はトレス混じり・模写混じりの絵より手間も技巧も必要とされる。間違い無く「100%自作」の方が高く評価されるべきである。前出のアングルのような肖像画家の仕事が減ったのは確かだが、今度は肖像画が絵であるゆえの価値が急騰した。手軽に撮影される写真よりも、数日から数ヶ月かけて、しかも相応に高度な技術を持った画家の手によって描かれる絵の方が、ありがた味があるには違いないのだ)
 別に弁護するわけでもないけど、線だけをトレスするんじゃなく色も塗り、それがしかも濃淡までちゃんと表現できている絵ならば、全くの初心者には無理だと言っておく。仮に「スポイト」機能で元画像の色を吸い出すにしても、色と色との境目の微妙なグラデーション(アニメ塗り以外の彩色画には必ずある)まではトレスでは無理なのだ。それでごまかせるのはせいぜい塗りが単調なアニメ塗りだけである。轟さんはアニメ塗りはあまりしていない。
 おそらく、手間と時間をかけさえすれば、丸トレスでなくてもある程度「描ける」人ではないか。少なくとも初心者レヴェルからはずいぶん離れている絵師さんだと思うぞ。
 しばらく禊ぎの期間を置いて、過ちを反省して、再出発してください。

 私の激怒したポイントは轟さんではなく、pixiv社長の、全ての「真性」創作家の神経を逆なでする無礼極まりない発言である。
 何度も繰り返すけど、本当にpixivに投稿される「作品」には完全な(部分的ですらない)丸トレスが多いのですよ。それどころか酷いのになると、他人の絵をそのまま「苦労して描きました」と言って「無断転載」するド厚かましい輩さえいるのだ。これも決して少なくない。
 そしてそういうふざけた連中がでかい顔してランクインするとしたら、始めから終わりまで自分の腕で描いているにも関わらず、毎回3ケタ程度の得点しかない真面目な絵師はたまったものではない。努力が全く報われていないのだから。頭に来て当たり前だ。
 (轟さんは「完全自作」を謳った、その実トレス絵でデイリーランキングの1位と3位をゲットしているらしい。そら怒る人も多いわなぁ)
 仮にもイラストSNSの運営会社の社長(会社名もそのままpixiv)ならば最低限現状を把握しているべきだし、もし現状を把握した上で「トレスよりもトレス発見厨がなぁ~」と発言するのならば、これは自分が相手にしている「お客」または「商品」(原稿料払わないでしかも大量にゲットできるんだからすげー安上がりだよな)の心情、心意気というものを全く理解していないという事になる。(現状を把握していないとしても、やはり社長の勤務態度としては問題有りである。仕事しろ)
 創作行為がどれだけ大変か、そしてそれがどれだけ素晴らしい事かを理解できていない事をさらけ出したわけだ。「トレス発見厨」?人をバカにするのも大概にしろ豚野郎。こっちは不正が堂々とまかり通っている現状が我慢ならないだけだよ。
 彼の発言はどこまで行っても「商売人」、しかも下衆で下品な俗物のものなのである。
 実際に運営の仕事にしても(一時的であれ)自分たちの商売に邪魔になるようなクレームには真摯に対応しないし(私は一度も返事のメールをもらった事が無い)、自分たちを批判する作品は何の説明も無しに削除してきた。批判的なユーザーをどんどんアカウント停止にしてきた。
 そしてこの度の「大量ランキング操作」に至った。
 最初からユーザーの事などろくに配慮してこなかったが、とうとう本性を、しかも大々的に現したのである。
 もしかすると、以前から自分たちの商売に都合がいいようにランキングを操作してきたのではないか?だから版権フリーで法的にも完全に安全な東方ネタやボカロ絵ばかり上げ底してきたのではないか?そういう疑惑を持たれても仕方が無い。
 
 ホント、何度も言うよ。
 いい加減、公の場に出てちゃんと釈明しろよ。お前一企業のトップだろ。
 自分のケツさえ拭けないガキは一人前の企業人としては扱ってもらえないぞ。

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【ニコニコ動画】装甲騎兵ボトムズ 次回予告集

 今もって多くのマニアックなファンが存在し、新たなファンをも生み出し続ける80年代サンライズアニメの傑作の一つ、『装甲騎兵ボトムズ』。その予告編を集めた動画である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E7%94%B2%E9%A8%8E%E5%85%B5%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%BA#.E7.94.A8.E8.AA.9E
 銀河万丈の名調子が冴えるね。見ればわかる!(ヲイ
 何でこれを貼ったかというと、色々調べるうちにこういうのを見つけたからですよ。↓
http://www37.atwiki.jp/honi-honi/pages/48.html
 AAに添えられた文句は『ボトムズ』の次回予告をもじったもの。
 内容があまりにも的確で、しかも元の文章が名調子なだけにおかしくておかしくて。
 ちなみにボトムズという題名、英語の「底辺」Bottomsに引っ掛けてあるそうな。オレも絵をうpしてたら(どう贔屓目に見ても数字的には)ボトムズ乗りだ・・・。
 (「Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver-S:攻撃と機動のための直立一人乗り戦車」)
 作られた日時の順番に並んでいるが、今年の8月31日からこちらの分はほぼ「運営発言」がらみのもの。
 
 たとえば、

パクスレでの旅が終わる。振り返れば遠ざかるトレースの地獄。轟よさらば。
薄れ行く意識の底に、仁王立つ社長の修羅像。耳に残るTwitter、耳に焼きつく魚拓。
次の旅が始まる。旅というには余りに厳しく、余りに悲しい。運営に向けてのオデッセイ。

創作の究極が、トレスの究極が、ともに生む価値。
求められたのは、ゼロからの創作ではなく、最終的なアウトプット。
人は、神に似せて創られたという。それでは、社長の意志に潜みしものも、模倣か。

次回「批判消去」。
絵師は、神を挑発する。

 または、

豚の吐いた暴言。
オリジナル絵師の涙。
豚のツイッターは戦場と化した。
PIXIVの歴史の果てから、連綿と続く豚の愚かな行為。
ある者は笑い、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。
だが、オリジナル絵師の反論は絶えることなく続き、また豚が呟く。
たまには豚肉の臭いを嗅ぐのも悪くない。

次回「本アカウントでreplyしていただけますか?」
馬骨は、部屋から出てこない。

 あるいは、

その場しのぎに書いた文が、Netを震えさせる。
傷ついた絵描きは、癒しを求めて2ちゃんねるをさまよう。
著作権を揺るがすトレスの影、深き闇より浮かぶ検証と擁護。
終わったはずの戦に、再び火を放つ獣のような戦士がいた。
その後ろを振り返らぬ突進振りは、敵はおろか味方の部下さえも恐れさす。
もう俺に奴を止める術は無い。

次回、『ピクシブ第3章』。
どうするべきだと思いますか?

 

 たまにはヲチスレの臭いを嗅ぐのも悪くない。

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 8月1日からずっとブログを毎日更新しているわけですが、ちょっと息切れしてます。
 というか9月は少し休むつもりだったんだが「あの騒ぎ」でしょ。
 ↓とうとう有名どころにまで紹介される始末ですよ。
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51322765.html
 (ゴールデンタイムズ pixivが社長の炎上発言に対するイラストをランキングから全て除外する荒業に)
 角川とかエンターブレインとか、早々に手を切って撤退した方が良くないか?
 あー、メールの返事待ちの人、もう少し待ってくださいね。なるだけ早く取りかかりますから。
 (その間はコメントの応酬でも眺めててくださいまし。コメントのやり取りの方が面白い事もあるよ。右側から行くとたどりやすいです→)

 未だに社長と彼が(うっかり)擁護した轟そら氏を擁護し続ける情報弱者の皆さん、まずは「まとめサイト」に目を通し、さらにpixiv運営が何をしているかをよく調べてから発言してくださいね。さすがに「運営発言」批判作品を全てランキングから除外した時は驚いたよ。すごいな豚将軍様。
http://www24.atwiki.jp/todorokisora/pages/1.html
 (【ガガガ文庫】轟そら【写真加工パク】 まとめwiki )
http://www37.atwiki.jp/honi-honi/
 (流れまとめ)
http://fuckpixv.blog88.fc2.com/
 (pixiv運営発言)
 で、一番槍である多田夕氏は立ち位置上まだがんばっているが、これにすぐ呼応した健康クロス氏はもう完全に退会してしまった。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5950460
 (多田夕氏の作品)
 健康クロス氏が最後に残したメッセージがこちら↓
http://jacktar.sakura.ne.jp/pixiv_kenkoukurosu_l.htm
 どちらも初日で得点数を5ケタ獲得している。運営が操作しなければ余裕でデイリーランキングの上位に食い込んでいたはずだ。
 そして続く今日。同様に高得点である運営批判作品は全てランキングから外されてしまった。
 トレスもOKだそうですよトレパクラーの皆さん!社長自ら例を示してますね。・・・淫乱テディベアでぐぐってみ(笑 以前からまともなランキングではなかったが、とうとう本性を現したわけだ。
 この分だと自分らの商売に都合のいい「作品」の点数をわざと上げ底している可能性も濃厚だね。
 運営は汚らしい商売の事しか考えてないぞ。つまり絵師はお客であると同時に商品であるわけだ。
 (ギャラとか一切払わなくて済むんだから美味しいよなぁ)
 集客力の無い底辺絵師や運営様に楯突く反抗的な絵師はお呼びじゃないんですと。
 客寄せになればトレスでも何でもドンドンやって欲しいそうな。「作家性?何それ美味しいの?」だってよ。だから創作家の矜持などどうでもいいんだね。
 こんな腐りきったイラストSNSに投稿したいと思いますか?
 4日23時45分。社長は未だに沈黙しています。
 とにかく一度公の場に出て釈明会見しろやヘタレ野郎。このままじゃいつまで経っても鎮火しないぞ?

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 すみません、私はどうも情弱っぽいです。もう少しキチンと調べればよかった。
 以後気をつけます。正直スマンカッター
 先の記事に挙げた「人気絵師のトレス発覚」の件、どうも肝心な情報が「抜けていた」らしい。
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-3149.html
 (まにあっくすZ 人気有名絵師にトレース発覚 活動休止の事態に物議 )
 ↓当の絵師さんの「行状」について詳細に亘って調べたサイトがあった。
http://www24.atwiki.jp/todorokisora/pages/1.html 
 (【ガガガ文庫】轟そら【写真加工パク】 まとめwiki )
 ・・・すごいなぁ。これ。しかもこれでお金取っちゃダメだろ。
 例の絵師さん、トレスとか写真加工は小物(この時点で参考の画像が他に著作権があるものならばかなり濃い目のグレーだが)に限らず、何と背景を丸ごとトレスする例も珍しくなかったそうだ。
 トレスはできれば少ない方が良いに決まっているが、法的・道義的にアウトだとは限らない。
 これで「こことここはトレスしました♪」という「申告」が事前にあり、仮に営利目的の作品であったとしても元画像が権利フリーであったり権利者の許可があれば世間的には概ねセーフなのだが、どうやらこの点でもアウトだったようだ。
 その上、著作権に触れる画像をまんまトレスしたり、酷い場合は写真加工しただけ(絵の心得が無くとも簡単にできてしまう)のものをさも「一生懸命描きました。こことあそこが苦労したなぁ」と、1から10まで完全自作を装ったのがさらにまずかった。
 しかもそんなズル絵でイラストSNSのランキングの上位に食い込んでしまったとしたら、「裏の現実」がばれた時の世間の反応が失望と軽蔑、嘆きと怒号であるのは言うまでも無い。
 その作品を高く評価して点数入れた者にとっては、これは裏切り以外の何ものでもない。

 つまり何だ、みんな一応は真面目に絵を見てるのですよ。
 そこで「すばらしい!」という感動があり、高い点数を点け、「すごくいいです!」などとベタボメのコメントを寄せた人にとっては、「はい。トレスでしたー。見抜けなくてほめちぎってたお前ら涙目www」という「現実」はちょっと酷すぎないか?
 こういう状況に「丸トレスでもアウトプットさえ良ければおk」とか「(オリジナルを指して)もはやそこに価値があるのかなと思ったりする」とか「トレス発見厨がなぁ~」などと言われれば誰だって頭に来る。
 (まぁ絵を描く立場でpixivの現状をよく知る者ならば、まず「トレス発見厨」などという無礼極まりない珍語は使わないだろう。丸トレスで上位ランクにまんまと食い込む輩だっているんだから、真面目に描いてる者にしたらバカバカしくなる。どう考えても上から目線過ぎるのですよ、社長の発言は)
 人を擁護する時はしっかり調べてから、特に責任ある立場ならなおさら、という事だ。

 ↓ちなみにpixiv社長の片桐という豚野郎、こういう恥知らずな真似を平然とやってくれます。
http://d.hatena.ne.jp/asitaki/20090902
 (asitakiの日記 pixiv恐怖政治)
 ・・・常識というものが根本から欠落している人間らしい。だから言論統制なんか平気でやれるんだろうね。こういうのってSNSの運営側が一番やっちゃいけない事ではないか?
 とにかく片桐。公の場でちゃんと釈明と謝罪をしろ。コソコソ逃げてないで。
 お前どうでもいい時には散々世間に顔出ししてたじゃないか。
http://www.j-cast.com/2009/08/26048155.html
 口調だって偉そうだったよね?オレはホリエモンと同じ臭いを嗅ぎ取ったぞ。
 調子のいい時にでかい面して大きな口を利くのは誰だってできるんだよ。
 社長なら潔く自分のケツくらい自分で拭け。それが嫌なら引きこもってろヘタレ野郎。


 「あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。『模範』の奴隷にならぬように。」
by Vincent van Gogh & pixiv事務局

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 王様は裸だ。そうハッキリ言います。
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