忍者ブログ
 07年7月18日水曜日着手。   (広告および個人攻撃・誹謗中傷・個人情報の掲載・悪質な宣伝活動お断り。この警告を無視し禁止事項に触れた者には、IPの公開・プロバイダへの通報など厳重なる対応を取る事もあり得るのでそのつもりで。荒らすな!)
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ↓社長のお言葉です(大笑
http://twitter.com/tarbrick

 ・・・一応「謝罪」めいた事を言ってはいるが、こんな隅っこではなくて、堂々とpixiv本体で釈明と謝罪をするのが筋ではないか?
 この男の失策(?)はこの度の「失言」だけではないのだ。
 ついでに、
 ・何で「pixiv運営に批判的な投稿」は間を置かず何の説明も無しに一方的に削除されるのか?
 ・仮に「批判的な内容」であって削除されなくとも、高得点なのにランク入りしないのはどうしてか?
 ・twitterを窓口にしている事自体が既におかしいが、こちらでも自分に不都合な内容のメッセージ、書き込みがあれば一方的にブロックするのはなぜか?etc。
 まとめてキチンと説明してもらいたいものである。
 あぁ、オレが垢BANどころかアクセス禁止まで食らった理由もね(笑

 言いたい事があれば日の当たる場所に出てハッキリ言えよ。
 社長たるものが陰でコソコソと情けないぞ。


 追記:09年9月3日木曜日午前7時40分
 ↓こちらの絵、余裕で上位ランク入りできる得点でしたが、ランキングのどこにも見当たりません。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5950460

 ・・・つまり、
意図的にランキングが操作されている
、という事です。
 やはり中国北朝鮮なみの言論統制ですね。削除にまで至らないところが中途半端にチキンですな。
 外見はポークでも。ぷぷぷっ。

拍手[0回]

PR

 pixivの社長がとうとう本音を吐露しました(哄笑
http://fuckpixv.blog88.fc2.com/
 (pixiv運営発言)
 こんな低能に飼われてるイヌと社員がカワイソス(´;ω;`)ウッ…
 「トレスより、トレス発見厨がなぁ~。トレス探しの人の建前は著作権なんだろうけど、結局は感情的な話なんだよな。嫉妬とかいろいろ入り混じった感情の」
・・・だそうな。
 既に削除済みです。仕事早ぇな、こういう時だけは(笑 ・・・バカかコイツ。コイツが絵を真剣に描いた事が無いってのがこの発言からもハッキリしただろ。絵を描く人間ならこんな事はまず絶対に言わないぞ。トレスや無断転載をされた側、つまり嫉妬云々とは無関係な「上手い連中」も(具体的に誰とは言わないが)実際に激怒してるし。つか、トレス厨・転載厨以外誰も得してないぞ。
 「トレス発見厨」って何だよ。まず一番おかしいのは人様の作品をトレスして自作品として発表する盗人野郎だろ。それを容認するお前も同罪だ豚野郎。
 トレスする輩がいなければそもそも「トレス発見厨」なる人種もいないわけですが?動機はどうあれトレスを指摘した人間を厨呼ばわりとはおめでたい。
 大体トレス絵に嫉妬するようなマヌケがどこにいるというのだ。もう少し考えてからしゃべれよ脳みそメタボ野郎。不正がまかり通っているのが我慢できないってのがわからないのか?腐れ外道。
 言うまでも無いが上の絵はもう削除されてpixiv上には存在しません。
 ↓こちらの絵にしても点数的にはランク入りしていてもおかしくないのですが・・・?
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5950460
 いつだって自分に都合の悪い批判的な絵は何の説明も無しに一方的に即削除なんだよpixivは。これってゲシュタポや特高警察、KGBやCIAやFBIそっくりじゃないか?北朝鮮とか中国にも似てるね。言論統制が厳重でちっとも会員の意見が反映されないところが。
 デギン・ザビ公王から社長へ一言。
 「独裁者でな。世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのヒトラーの尻尾だな」 。
 ジーク・PIXIV!


 ・・・まぁ社長がどういう連中を念頭において「トレス発見厨」なる珍語をひねり出したのか見当が付かないわけではない。こちらを見て欲しい↓
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-3149.html
 (まにあっくすZ 人気有名絵師にトレース発覚 活動休止の事態に物議 )
 書き込みにもこの絵師さんを庇う発言が多いね。私もその一人です。絵師さんがかわいそう。実際プロのマンガ家さんも背景なんかもろ写真のトレスをする事が多いんですよ。(ただ他人の撮った写真だと著作権がヤヴァイので自分で撮った写真を使っているそうです。富樫先生のはちょっとアウトっぽいけど・・・)
 上に挙げられている絵にしても、もろトレスというより、あくまで参考にしているだけにしか見えないぞ?そもそも実際にある物を描く時は本物に似せる必要がある。リアル傾向の絵ならなおさらだ。だったらどうしたってトレスに近い絵にならざるを得ないだろ。
 この境界線は曖昧なんだけど、私にも断言できる事がある。
 上の絵をトレスだトレスだと大騒ぎしたお前。お前、本気で絵を描いた事無いだろ。
 (え?二枚目の神社の絵も同じ人?・・・これはちょっとアウトっぽいなぁ。検証できている、という事は著作権が他の人にあるって事だよね・・・。でも一枚目はギリギリセーフではないか?)
 リアルな傾向の絵を描いた事がある人なら痛いほどよくわかるだろうが、写真などを全く参考にしないで現実に存在する(あるいは存在した)「もの」を描くなんて、結局それは「うろおぼえで描いた○○」でしか無いんだよ。
 その対象物をしっかり脳内で再現するためには、その「もの」にかかりっきりでスケッチなどをしまくって脳内3Dモデルを構築する必要があるが、見慣れない物体だと資料無しではこれは結構困難な作業なのだ。だから一々モデルのポーズを描いてるヒマ無いマンガ家などは人体デッサンをしっかりやるんじゃないか(最近はここがいい加減な人が増えたねぇ・・・)。
 車好きな人なら「うろおぼえ」で何となく自動車の絵を「でっち上げ」られるだろう。だがこれにしたって「うろおぼえ」には違いないのである。今度は詳しいマニアが黙ってはいないぞ。
 (関係無いけど私はレシプロエンジンの飛行機ならちょこっとだけ「うろおぼえ」で「でっち上げ」られます。でも「ゴスロリ衣装を描け!」とか言われたら資料写真などの画像が無いと全くのお手上げである。「うろおぼえ」の「でっち上げ」さえ無理)
 マニアも認めるような「もの」の絵を描こうとすれば写真などの資料は必須。
 →リアルになりすぎるとトレスと見まごうほどの完成度に至る場合もある。
 →一部のバカが「トレストレス!」と騒ぎ出す。
 とにかく「トレストレス!」と重箱の隅を突付くのが好きな連中に一言言いたい。「いっぺん現実にある「もの」の絵を「トレス」にならないように描いてみろ」。さすれば少しは発言に慎重になるだろう。
 絵の上手い下手は関係無い。とにかく現実にある「もの」を「トレスにならないように」描くという作業の大変な事を実感してもらいたい。これにはプロもアマも事情は同じなんだから。
  
 まぁpixivの運営も「どう考えてもトレスとは言えないようなケース」まで大騒ぎされて対応が大変かも知れないが、繰り返し強調させてもらうよ。
 いかなる事があっても、トレスを容認してはいけないのだ。それは不正行為であり犯罪行為でもある。「犯罪を容認するな」って事ですよ。
 今回の社長の発言は結局「pixivは創作家の立場も理解しないで運営している会社」という事をハッキリさせてしまったわけだ。少なくと「絵を描く人間」なら口が裂けてもあのような発言はしないぞ。

 ・・・つまり、「絵を描く人間」「創作家」は運営会社とトレス厨・転載厨という「絵を描かない連中」の板バサミになって苦しめられているのですよ。というか「同じ穴の狢」だよな、コイツら。
 

拍手[0回]


 ↓こちらが動画。pupokun氏は動画作家でもあります。

【ニコニコ動画】(eco)エコたいそう

 知ってる人もたくさんいるんじゃないかな。pupokun氏です。
 実は私はこの作家さんの大ファンで、いまだにpixivに貼り付いている理由の一つが、この作家さんの作品をすぐに、まとめて鑑賞できるから、という事だったりします。
 (他にも優れた作家さんはたくさんいるし、それらの人たちも同じく「お目当て」だったりします。運営とか運営会社はどうでもいいんです。むしろそういうのは完全に変わる方がはるかに望ましいのは言うまでも無い。というか変われ。さっさと。ははは)

 単純な線で描かれた単純なフォルムのキャラたちが繰り広げる、まったりとして優しい、しかし時に過酷な現実を垣間見せる、その冷徹で、奇妙で風変わりな、しかし暖かい世界。
 ただ単に愛らしいだけではなく、キャラクターたちの目もどこか虚ろで、他者を少し距離を置いて見ているようです。可愛いのに、厳しい世界をキチンと見据えている目付きなのですよ。
 距離を置いているから冷淡である、というわけでもなく、相手を傷つけないための、さりげない心遣いが距離になっている、そんな感じにも見えます。だから、冷たいのに、暖かい。
 そのどこか冷めた目線は、時々、世界の本質、重い真実を見出します。決して、軽い作品ではないのですよ。
 ・・・癖になりますよ、pupokun世界。

 ↓こちらは物語になっています。絵本ですね。作曲の才能もおありです。
 (エリック・サティがミニマルミュージックを意識したような、そんな曲です)
 
  ・・・後で気づいたんだけど、「君の色」と「黄身(つまり卵黄)の色」のシャレかもね。

拍手[0回]

 「アヒル座り」という座り方を知ってますか?
 「トンビ座り」「ぺたんこ座り」と呼ばれる事もあるね。
 そうそう、女の子が時々やる、両脚の膝から下を左右に広げる形で、お尻から太ももをペッタリ床に密着させる、あの座り方ですね。
 ゆきちゃん。リボルテックって意外に器用だな。
 アニメやマンガでよく見られる座り方なのだが、大半の女性は知らないだろうけど実はこれ、おそらく9割がたの男には不可能な座り方です。男の骨格がそのようにできていないのですよ。 
 だからなおさら「女の子らしい、可愛い座り方」というイメージが定着しちゃったんですね。いや、オレもなんかそんな風に感じていたのですよ。
 ・・・つい2日ほど前までは。
 
 これはぜひとも自分のキャラにもさせねばならない!と軽く決意し、描いてみたのだけど釈然としない部分がある。・・・なんかおかしくないか?
 生稲新稲さん。老け顔だが「じょしこうせい」だ!パッと見でもちょっとおかしい絵だね。
 幾ら女性の身体が柔らかい、といってもここまで足が開くものだろうか。
 (いや・・・絵からしておかしいとは思うんだけどね)
 

 多く見られるアヒル座りは、膝までの部分をピッタリ閉じ、そこから先の部分を左右外側に向ける形である。
 微妙に無理な姿勢にも見えるね。身体の堅い子か? ←こういうの。
 極力正確な情報が欲しいので色々と手元の資料を漁ってみたのだけど見当たらない。
 基本的には男の骨格には非常に困難なポーズなので、脳のミラーニューロンも当然働かない(むくつけきオッサンがアヒル座りしてたらキモイだろ!)。
http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0220c/streams/e05
_56k.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3
(↓ウチの記事。)
http://jacktar.blog.shinobi.jp/Entry/248/
 HDDに収まった「女体フォルダ」(・・・そんな目でオレを見るなぁぁぁっ!)にも無く、アナログ資料であるシェパードの美術用解剖図にもルーミスやホガースの参考書にもマール社のポーズ集にもグラフィック社の服装資料集にも見当たらない(資料だけはすげぇなオレ)。
 画像検索も試したけどヒットも今ひとつ。
 ぐぐっているうちに「骨盤」だの「歪み」だの「矯正」だの、気になる語句がチラホラ見える。
http://sooda.jp/qa/4398
 ・・・どうも骨盤に悪い影響を与える、とても不健康な座り方らしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
q1322392053

 ちなみに正座がO脚の原因である、というのは誤った認識らしい。
http://okk.otofu.net/10/ent110.html
 (正座に関しては悪影響も色々取り沙汰されたり、逆に「正しい正座」ならではの効能も指摘されていたりするが、どうもハッキリした事はわからない)
 とにかく、アヒル座りが身体に悪い事は確かみたいである。なるほどこれは、「美しい人体」というオブジェを掲載しなければならない美術系出版物で扱うわけにはいかないようだ。
 ではどのような座り方が美しいか。でもこれも・・・。
http://www.selfdoctor.net/nurse/2003_03/kenkou/kenkoui03.html
 とりあえず、簡単ながらも「美女になる」座り方講座をドゾー↓
http://domani.shogakukan.co.jp/cafe/lesson/ng.html
 正座は茶道や武道には欠かせない座り方なので、脚への悪影響が心配な人にはこういう素敵アイテムもあるぞ。↓
 よく見ると意外に美人なんだよね、このモデルさん。仕事を選べばいいのに、とか言ったら怒られるか。







http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?pid=707751
 背筋をしゃんと伸ばした正しい正座ですね。色んな意味で、これも羞恥プレイ。 





←ウチの新稲さんにも

拍手[1回]

 最近またまた自作の(評価の)事で機嫌の悪い私である。なんか不眠気味。
 描くたびに不快な思いをするんなら描かなきゃいいのに、と言う人もいるかも知れないが、他に自己表現の方法を知らないのだから仕方が無い。・・・それなりに手間もかかってるんですよ。
 (わざわざ虎ロープの材質や直径を調べたり購入したり。大型犬用のリードと首輪だって遠くのホームセンターまで買いに行ったのですよ、近所のペットショップにはイメージどおりのものが無かったから。表現の仕方にしたって色々試行錯誤があったのだ。真っ赤なリードの縄目って中々再現しにくいのよ。実はこれにかなりの時間がかかった。前作も虎ロープがそうだったね。暗い状況の絵だから、結果的に無駄な労力になったんだけど。でもアップで見ると結構「形状」はリアルだと思うぞ。ぴたっと縄目が密着していないんですよ虎ロープは)

 で、気分転換にHPにちょこちょこ手を入れてみるのですよ。HPいじりは楽しいな。
 で、不具合発見。いくつかの絵に文章が付いていて、「文」と書かれたボタンをクリックするとポップアップする仕掛けがあるのだが、これがどうも時々動作しないのである。タスクトレイがいっぱいだとマズイらしい。
 で、いっそ普通に違うページに切り替わるようにしようと考えた。
 でも小さなポップアップ画面と違い、丸々1ページ文章だと読んでもらえない恐れがある(ラノベに挿絵がある理由が何となく理解できました)。だから簡単な素描風の絵も付けようかと。
 文章といっても簡単な物語の一章のそのまた一コマ、といった内容(これを「断片小説」と勝手に呼称)である。
 量にしたところで400字詰め原稿用紙3~4枚分なのだけど、やはり文面だけだと何か殺風景なのですよ。一応「ギャラリー」だからね。
 で、文章に絵を付ける作業は簡単に終わったんだけど、どこか物足りない感じがする。
 私としては大真面目に「断片小説」を書いているつもりなのだが、パッと見、印象が軽いのである。

  表紙絵と挿絵があの人でなかったらもっと早く読んでたかもな(嘲 ラノベに付ける絵は諸刃の剣という事ですよ そもそも日本語は本来書き言葉としては「縦書き」であり、大半の出版物やネット上のテキストが横書きに記述される現代でも、小説やマンガのセリフは依然縦書きのままである
 11世紀初め頃の源氏物語であれ21世紀初頭の涼宮ハルヒであれ、縦書きの文章で書かれている。ざっと千年以上も日本の小説は縦書きで書かれ続けているわけだ。
 だが、小説にも横書きで「表示」されるものが現れた。「ケータイ小説」である。
 正直な話、私はあの手の「小説」には感心しない。というか、読む価値があるの?
 毎度毎度のwikipediaで申しわけないが(笑、やはり本職の人たちは概ね批判的な意見を持つようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E5%B0%8F%E8%AA%AC
 「携帯電話という表現媒体の制約上、あのような形の小説しか発表できない」、という言い分はなるほど納得できない事もないが、テーマや語彙など、内容までも幼稚で紋切り型で没個性である必要は無い。
 (『恋空』の作者にPCのWordや鉛筆と原稿用紙を渡しても、果たして本職の人たちのお眼鏡にかなう出来の「作品」が書けるか疑問である)
http://www.amazon.co.jp/%E6%81%8B%E7%A9%BA%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89%E2%80%95%E5%88%87%E3%83%8A%E3%82%A4%E6%81%8B%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E7%BE%8E%E5%98%89/dp/4883810453
 (amazonのレヴューも最近よく荒れるらしいけど、ここまでくそみそに叩かれているのも珍しい。付けられたタグも肯定的評価どころかお情けで好意的であるものさえ無い。レヴューでも書こうかという連中だから、この「小説」を読んで感動したスイーツ(笑)よりは国語力があるのは確かだろう)
 第一、本物の創作家というものは、表現媒体よりは自分の表現を優先するものだ。本当に真面目にキチンとした小説を書こうという人なら、不自由極まりない携帯電話などまず選ばないだろう。
 ・・・書く人間の動機からして、小説とは到底呼べない代物なのだ。創作に対する真摯な居住まいが見られない。
 (PCで美しい日本語の書き言葉である縦書き文章を書くため、どれだけ多くの人が苦労しているか、ケータイ小説の作者と読者は一度だって真面目に考えた事があるんだろうか?「それこそ紙の原稿用紙で書けよ!」とか言うなよ。ネット上で「まとも」な小説が発表できる、という点が重要なんだよ。インターネットという広大な「発表の場」を活用するには、PCによる文章ソフトの存在が鍵となる。だから多くの人がこれを工夫してきたわけだ。文体を全く考慮しないケータイ小説とは初めから立ち位置が全く違うのである。ケータイ小説の作者も「まとも」な小説を発表したいのなら、やはり表現の制約が少ない紙の原稿用紙かPCに向かうんじゃないか?)
 こういう面白いものもあるね↓
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51407825.html

 PC上の日本語の記述も、特定の工夫が無い限り、通常は横書きである。
 動物の視覚というものは上下よりは前後左右をより多く知覚できるようにできている。マブタからして、左右に広い。これは人間も他の動物と同様である。
 だから縦書きよりは横書きの方が便利なのだ。書くのも読むのも。
 またPCもHTMLもインターネットも「横書き文化圏」の欧米人が発明したものだ。HTMLの記述もブラウザでの表示も横書きになるのは仕方が無いだろう。
 が、この手軽さが、書き言葉としての日本語の美しさ・格調を損なう原因にもなり得る、という指摘もある。
http://d.hatena.ne.jp/esu-kei/20080216/p1 
 
 私としても大上段に構えた大仰な純文学作品を書いたつもりは無いが、自己憐憫と自己陶酔で決まっちゃった「子宮でしかものを考えられない」スイーツ(笑)が書いた「小説」(笑)と同列に見なされるのは不愉快なので、とにかくパッと見だけでも変えようと、とりあえず「縦書き化」を進める事にした。まぁ文体からして似ても似つかないとは思うけど、パッと見の印象が、ね。
 大抵の人ならここでWordを持ち出すのだろうが、困った事にウチのPCにはインストールされてないんですよ(ははは)。多分、PCを買う時に「あまり使わないだろうから要りません」と言って付けなかったかと思う。
 「値段は幾らするんだろう?」と調べたら2万円以上もする。高いんですね結構。
 値段もさる事ながら、以前使った時にあまり良い「感触」も無かった。なんかまどろっこしいのだ。
 (上のリンク先の管理人氏も同じ事言ってるね。何で文章を縦書きにするというだけの簡単な事が・・・)
 HPを持ってたり仕事でいじくる事がある人ならご存知だろうけど、webサイトの元となるHTML文書で縦書きの文章を表示させるため、そのまま書き込むとしたらその分量は恐ろしく膨大で、しかも煩雑極まりない。
 字を一つ加えるだけで文章の部分の記述全部の位置が変わるし、書き込むにも手間がかかる。その箇所を見つけるだけでも眼を皿のようにして探さねばならない。骨が折れるのだ。
 ほぼ自動的に横書き文章をHTML上で縦書きに変換してくれるソフトも無いわけではないが、膨大な量の煩雑な記述、という問題点は変わらない。
 ・・・ここでベテランの人ならば、「何でスタイルシートを使わないの?」と突っ込む事だろう。
 こういうヤツですね↓
http://technique.eweb-design.com/0402_tt.html
 なるほど、スタイルシートは大変便利ではある。だが不満が無いとは言えない。
 フォントが変えられないのですよ。
 いや・・・フォントは変えられるんだが、文庫本の字と同じくらいのサイズにすると、縦書き日本語文章に適した明朝体がむしろギザギザした美しくない表示になってしまうのだ。
 仕方無くMSゴシックに戻すんだけど、どうにも味気無いんだよなぁ。
 日本語のwebページフォント(実際にwebページで表示されるフォント)は通常OSがVistaだとメイリオ、XPだとMSゴシックがデフォルトであるが、どちらで試してもあまり変わらない。(サイズを5くらいにまで大きくするとさすがに明朝とゴシックの違いくらいはハッキリわかるが)
 加えて、webページフォントがMSゴシックとメイリオでは、字と字の間隔まで違う。
 私がMSゴシックでの表示を念頭に置いて書いた文章が、メイリオだとかなり広い面積に亘って表示されてしまうのである。(ウチのPCは未だにしつこくXPなんですが、メイリオ標準装備のVistaとはここまで表示が変わるものかと、この度初めて気付いて驚いたのですよ)

 色々いじったけど最終的にこんな感じです。字が煤けた感じが時代臭でちょっと良い感じ。ちなみに18禁です(笑 ケータイ小説の文体を意識しなかったとは言い切れない(ヲイ で、どうしたか。スタイルシートも使わずに。
 大きなサイズで表示された文章をキャプチャーソフトで画像として取り込み、それをフォトショップでリサイズ(サイズ縮小)し、「画像ファイル」としてHTMLにリンク貼ったわけです(笑。すげー荒技。
 でもこれだと、字そのものが画像として加工できるので、字以外の余白部分を透明にすれば、絵や写真など他の画像に被せる事だって可能である。
 また、絵だからフォント以上にいじれる。影を付けたり光らせたりもできるのだ。フォ(ン)トショップ万歳。
 でもここでまた問題があった。ウチのモニタは19インチなんだけど、このサイズだと一行42文字の文章ではブラウザの画面からはみ出てしまい、文章全部を撮れないのである。
 ・・・考えましたよ(ニヤリ 
 文章をPDFファイルにし、これを開いた状態で画像としてキャプチャーし、これをフォトショップで組み合わせてのですよ。使うソフトはこちら↓
http://whithdrawxwhithdraw.blog49.fc2.com/blog-entry-537.html
 (普通の横書き文章を縦書きのPDFファイルなどにしてしまう優れもの)
 どういうわけか、PDFファイルの明朝体は通常のwindowsのものよりずっと濃くて太くて、いかにも「明朝体っぽい」のである。
 ・・・正直、非常にめんどくさい。しかしこうやって拵えた「文面」は(多少ぼやけているとはいえ)webページフォントのそれよりはるかに「印刷物」らしい見栄えがする。
 鮮明ではないところも、かえって昔の文庫本の(オフセット印刷など存在しなかった頃の、活字印刷の)ような、時代がかった趣きさえ感じられるのだ。
 (日本は書道の国であるなぁ、と思う。和文は英文より美しい書体が映える気がする)


 今の時代、自分が書く文章か巧いか美しいかなんて、考える人はあまりいないかも知れないが、小説とか書く人は一度くらいは縦書き文章に付いて、真剣に考えてもらいたいと思うぞ。
 別に挿絵入りエロ小説なんか書かなくてもいいからさ。 

拍手[0回]

最新コメント&レス(こちらも一生懸命!)
[01/24 j.k]
[01/23 漫画アニメ好き]
[05/14 j.k]
[05/14 文をどこで止めれば言いかでわけわからなくなってる人、まあKYだろうね]
[05/14 文をどこで止めれば言いかでわけわからなくなってる人、まあKYだろうね]
ブログ内検索
バーコード
プロフィール
HN:
j.k
性別:
男性
職業:
てんしょくってなに?
趣味:
やればできるこです。やりません。
自己紹介:
 王様の耳はロバの耳。そうハッキリ言う人です。
 王様は裸だ。そうハッキリ言います。
 王妃様も裸だ、とは言いません。うぇっへっへ。
カウンター
NHK時計ですよ。
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]