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 相変わらず馬力が上がりませんよ。何つうか、意識のレヴェルが上がらないんですよ。
 だから簡単な暗算もできないし何かの作業にも集中できない。
 神経の真ん中の部分がグダグダのグズグズになってちっとも緊張してくれない。というかほぐれてほしい緊張がちっともほぐれなくて疲れが取れないのに、いざ集中しようにも意識が逸れてしまう。厄介な状態です。
 リフレッシュしようにもやり方もわからない。というかやる気も起きない。しんどいです。
 とりあえずリハビリのために絵は描いていますよ。他にやる事も思い浮かばないし。
http://hillmama.blog37.fc2.com/blog-entry-51.html

 人間の心はおおまかに「気質」と「性格」に分かれる、というのをご存知だろうか。
 「性格」は生まれ育った環境や現在置かれている社会的ポジション・境遇に影響されて形作られた部分。
 「気質」は先天的な傾向、つまり遺伝子によって親から子へ代々受け継がれてきた生まれつきの形質を指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E6%A0%BC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B3%AA
 世間ではよく「自分を変える」とか自己啓発とか言ってるじゃないですか。これって主に「性格」の部分を変える事を言ってるんですよ。遺伝子まで変えるのは技術的にも倫理的にも難しいと思うし。

 私は絵が大好きなんですよ。これは断言できる。人の絵を見るのも大好きで、古代遺跡の壁画から最近のアニメ絵まで絵と名の付くものには何でもいつでも興味がある。写真だって大好きです。
 だが、自分がいざ描こうとすると途中で止まってしまう事が多い。下描きを終えた段階で一杯一杯になってしまうんですよ。こういう点を改めたいと思うんだけど、これって性格なのか気質なのか?
 構図とかポーズとか表情やコスチュームならポンポン思い浮かぶんだけど、未だに彩色の段階になるとグンニャリするんですよ。やる前からくたびれた気分になる。
 もしこれが生まれつきの傾向ではなく、習慣化した性格ならば変える事もできるんだけど(特に彩色に関してほめられた事が無いからね)、何か努力が一向に報われてない気がする。だんだん疲れてきました。
 いくら描いても誰も評価してくれないのもさびしいものです。評価が無いのに描くのってただの自己満足、醜いオナニー行為だもんなぁ。私の場合、それもただ苦痛しかないオナニー。
 pixivで毎週何作も、それこそ毎日のように、クオリティが劣化しようがマンネリ化しようがお構い無しに絵を投稿する人が居ます。これって、絵を描くのが好きというのもあるかも知れないけど、中にはあからさまに疲れが見える絵もあり、これは決して少なくない。こういう人はトップランカーに多く、世間からの賞賛に中毒しているのだと思う。(旬の版権に媚びへつらったりランキングをできるだけ多く取るため投稿時間を狙ったりと、痛いほどの「営業努力」が目立つ人も居るのだ)
 禁断症状に追いかけられて描く絵も多いのではないか。でもその気持ちは痛いほどよくわかりますよ。
 ただ手が遅い人間の場合、ようやっと描き上げた絵にまるで評価が無いと、落ち込みの方も大きい。
 ほめてくれる人が居るから、もしくは「待っていてくれる人」がいるから、という励みは大きい。そういうのが無いからよくわかりますよ。
 版権にこびる事無く(受けても絵では無く元ネタが受けてるだけ)、流行のスタイルに擦り寄る事無く(平べったい萌え絵のどこがいいのかわからんよ)、ひたすら我が道を行くというのは、平原のフリーウェイを猛スピードで驀進するとは限らない。
 その道は重い荷物を背負って登る、霧の立ち込めた険しい山道かも知れない。
 結局は「なぜ描くのが苦痛になるのか」、世間から無視黙殺されて虚しいからか、それとも本当は絵が好きじゃないからか、今の私にはよくわからないのである。苦しい暗中模索はまだまだ続く。

 ちなみにうちの両親の遺伝情報がダイレクトに受け継がれているとしたら私の将来は絶望的と見た方がいい。それぐらいに酷い連中でしたよ、うちの両親は。親は子をいじれるが子は親をいじれないからなぁ。
 ただ二人揃って絵も文章も嗜まなかったし、まず国語力も美術的素養も壊滅的に欠落していた。加えて音楽センスも皆無と言っていいほど無かった。こういう特徴は私独特のものである。全く親に似ていない。
(私の演歌嫌いは父親に対する反発もある。ま、演歌もJポップに先駆けてマンネリ・ワンパターンで堕落しきった音楽だけどね。音楽センスが欠片にも無いカラオケ好きなド素人に媚びへつらった結果ですよ。昨今の萌え文化も似たようなもんだがね)
 隔世遺伝で先祖の誰かの形質が自分に伝わって発現した、とも考えたけど、文章や絵や音楽を好む気質が劣性遺伝子によるものとも考えにくく(代々学者の家系とか音楽好きの一族とか居るじゃないですか)、おそらくは自分一代で終わる気質(性格とは考えにくい。どう見てもうちの両親からの影響ではないからだ)だと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%94%E4%B8%96%E9%81%BA%E4%BC%9D
 私が自分に似た子供を持とうとしたら(世の親の多くが自分に似た子を望むものである)、よほどその点で高い資質を持つ配偶者を選ばないとやばいのである。それこそ隔世遺伝でジジィによく似た子供でもできたら年中ケンカばかり(しかも真性の憎悪による)する破目になる。
 今のところ文章や絵を好む傾向が変化する兆しは無い。この状態は多分一生続くかと思う。
 …という事は、親にまるで似ない私の気質は突然変異か。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E7%84%B6%E5%A4%89%E7%95%B0
 先天的とはいえ突然変異による形質は子の代に確実に伝えられるとは限らないらしい。一代限りで終わる恐れも多いのである。
 今のところ結婚できる可能性はごく低く、子供を作れる可能性はさらに低い。出来の悪い我が子に悩まされる心配はまず無い(笑
 よしんば人の親になれるとしても(自分の遺伝子を後世に残すとしても)、素直に喜べないのは全く悲しい事だなぁ。
 私が自分の遺伝子を残す事については、どう転んでも何がしかの困難が伴う。
 だから私は遺伝子(ゲノム)ではなく、せめて絵などの創作(ミーム)を残す事に執着する事になるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0
 ゲノムもミームも両方残す事ができる人もたくさん居るが、そういうあなたたち、神様に感謝するべきですよ。
 ・・・どちらも残す事が中々適わない不幸な人間が、一人ここに居ますからね。

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