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 あーさびしい。眠れない。
 一緒に生きてくれる人間がいてくれないか、損得勘定抜きで。最近よくそんな風に考える。
 
 思えば、重い障害を持った両親を自分ひとりに押し付けられていたあの頃、創作というものがちっともはかどらなかったのは、決して好ましくはないとはいえ濃密な人間関係に囲まれていたからだろう。
 良いですか?身障者や精薄児でも邪悪になれるんですよ?むしろそういう連中のほうが始末が悪い。
 (私が知性に欠けた連中に激しい嫌悪感どころか憎悪の念すら抱いてしまうのは両親の影響である。彼らがもう少しマトモな性格なら、私も身障者や精薄児に対する強い不信感を植えつけられる事も無かっただろう)
 あの頃、一人になりたくってたまらなかった。
 今、一人がさびしくってたまらない。
 どうして無か、然らずんばゴミか、という酷すぎる選択肢しか与えられないのか。
 あの人間のクズどもが自分の両親だ、という理由だけで恋人とも引き離され、友人とも疎遠になり、好ましい人間関係は数年のうちにほとんど消え去ってしまった。

 創作家はよく「小さな神」と言われる。
 きっと神様は、一人ではさびしいから色んな生き物を創造したのだと思う。
 アダムがひとりではさびしかろうと、その肋骨からイヴをこしらえたのも、さびしさというものについてよく知っていたからだ。(生物学的にはその逆。♂は♀から派生したのである。染色体の配列がそう教えている)
 
 

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知性かあ
なるほど。知性の無いことへの嫌悪感はうまれるべくしてうまれたんですね。確かに世間では身障者は純粋でいい人、見たいな偏見がありますよね。
俺は両親がエリートコースを歩む人で、簡単に言えばそうですね、一番を目指さないやつはクズだ(だからお前はクズだ、というニュアンスに十代半ばからは変わっていきましたw)、みたいな価値観を押し付けられて生きてきました。
だもんでエリートとか勉強とかその辺が嫌だったわけで、今でも苦手です。

親も教師も他人も、誰も信じない日々だったなあ。人を殺さなかったのがとても幸運だったと自分で思っとります
でもあれですよね、自分の運命に逆らうため身につけた心の武装みたいなものが、自由の身になってもいつまでも自分を縛り続けるんですよね。
武装解除して和やかな心になるのに十年くらいかかりました。

選べる運命と選べない運命があるし、選べる中で何とかあがいてみるしかないかなあと思いつつ。

j.k.さんは趣味が豊富なようですし、サークル活動などで知己を探してみるとかどうでしょうか。孤独を癒すっていう作業を楽しんでみるのもひとつの手かな、と思います。
ちなみに前サックスやってらしたんですか?日記にそういう内容のがあった気がして。
俺中学高校とブラスバンドでテナーサックス担当してました。
ビーミズ 2008/03/24(Mon)20:52:02 編集
 坂本龍馬「フリーぢゃあっ!」
 心配してくれて、どうもありがとうございます。
 でもまぁ、私みたいな人間は大抵なら裏面は明るいので、さほどの心配は無用です。
 
 現実にはドロップアウト(この言葉、実は嫌いです)せざるを得なかった優秀な人、パッと見ではわからない人格者というものはいるものですが、それがわからない人は多いですね。
 世の中を見てみれば、本当ならそこにいてはいけない愚者や悪人が高いポストに居座っている例の、なんと少なくない事か!
 日本の高級官僚はほとんどが東大卒らしいですが・・・まぁ皆までは言う必要はありますまい(笑
 おそらくは学校に合格し卒業するだけで脳味噌を使い果たしたのでしょうね。
 (2ちゃんねるの「学歴スレ」なんか読んでると面白いですよ。ホント、学歴しか話題が無いような低能揃いでwww)

 私の人間関係も、「深く狭く」ですね。
 中々仲良くはならないけど、友達として認識した途端デレデレが激しくなりますwww
 (ギャルゲから始まったツンデレという属性、あれは単にその女の子のキャラが別のキャラと一緒の場面にデレデレした画像を置くと手間が増えるから、「第三者の前ではあくまでツン」というキャラが確立されたのが起源だそうで)
 こういう人間関係の構築は、キリスト教社会で生活するユダヤ人によく見られるそうです。
 ・・・なんか理解できますね、オレには。
 
 ホント、ままならない事って多いと思いますよ。
 ただ、権力や権威を嵩にきてやりたい放題をし続ける者は、上からであれ下からであれ、いずれは潰されるものですね。
 二代続いた独裁者って、北〇鮮のあの一族くらいしか思いつきませんよ。
 ルノアールという画家は晩年には重い病で身体の自由が利かない生活を強いられましたが(動くと全身に激痛が走る)、それでも手に絵筆を縛り付けてまで描き続けたそうです。
 見方を変えれば、過酷な運命というものは、その人物の偉大さを際立たせるものなのかも知れません(だからそれに屈服して泣き言ばかり言うのはダメだと思います。愚痴を腹の中に溜め込むのもほめられた事ではありませんが)。

 あぁ、サックス持ってます、セルマーのスーパーアクション80Ⅱのアルト。
 オーネット・コールマンはよく聴きました。
 楽器演奏の才能が無いみたいなので、ここ数年は全く触れてませんが、今でも楽器屋の管コーナーにいくとワクワクします。
 ここんところ初音ミクとかALI PROJECTとかばっか聴いてますが、思い出したかのようにJAZZも聴きます。
 近年はFM聴いててもJAZZっぽい曲が増えてるのがわかります。喜ばしい限りです。
 (ORANGE PEKOとかブラジル風味でいいですな。ボサノヴァはJAZZを通じてメジャーになったジャンルです)
 テナーもいいですね。コルトレーンはジャイアントですが私はウェイン・ショーターやロリンズのような自由で柔軟な演奏スタイルのミュージシャンが好きです。
 JAZZという音楽のメインテーマは「自由」だったりしますが、私の成長期と何か関係があるのかも知れません。
 (音楽の演奏形態や和声、リズムに至るまで、音楽の基本構造、音楽理論からして「いかに奏者が自由に演奏できるか」が大命題です。ドラムソロをメロディアスにしたり、コードの代わりにスケールに則って演奏したり(モード奏法)、ある意味パンクロックより過激なんですよJAZZは)
j.k 2008/03/24(Mon)23:43:05 編集
俺のサックスもセルマーですよ!!
ジャズいいですよね~
演奏オンリーであまりCDを聞いたこと自体がなかったですが(汗)、ちゃんといろいろきいてみようかな~と思いました。お勧めありましたら教えてくださればと思います^^

過酷な運命って運命の過酷さがわかりやすい形で目の前にあらわれたってコトなんだろうな、と思います。
安穏で平和な暮らししかしてこなかった人は、いざ危機が訪れたときにどうしていいかわからずに破滅せざるを得ない、という危うさをはらんでるのでしょうし。
どんな状況でも戦ってる人はなんていうのかな…素晴らしいと思います。
ビーミズ 2008/03/24(Mon)23:56:15 編集
 ジャズばっか聴いててもダメですけどね。
 ジャズも名盤が多いですから・・・とりあえず入手しやすそうなのを挙げておきます。
 (こういう場合、なんでアレが無いんだ!という人が必ずいます。仕方が無いんだけどね・・・)

 ジャコ・パストリアス 『ジャコ・パストリアスの肖像+2』 『インヴィテーション』
 (早すぎた死が惜しまれる天才ベーシストはアレンジャーとしてもすごかった!カッコイイです!すごいです!のっけから音楽性が多様です!)
      
 デューク・エリントン『極東組曲』
 (ご存知ビッグ・バンドの大御所。この人抜きではオーケストラルジャズは語れない。でも聴きようによっては意外と打ち込みっぽいんですよ、エリントン。もっと後に生まれてたら初音ミクとかで遊んでそうw)      

 ギル・エヴァンス 『時の歩廊』
 (エレクトリック・オーケストラルジャズの完成形の一つ。散りばめられたような音の調和。変だけど気持ちいい。ジミ・ヘンの曲『リトル・ウィング』のジャズ的解釈が画期的!)

 オリヴァー・ネルソン『ブルースの真実』
 (私は「続」の方が好き。これぞビッグバンドのドライヴ感!50年代くらいのニューヨークの街の夜の雰囲気?)

 ウェザー・リポート『ブラック・マーケット』
 (こういうゴチャゴチャした猥雑な感じこそが「ジャズ・フュージョン」なんでしょうね。ロックっぽかったりファンクっぽかったりエスニックっぽかったり)
 
 スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト 『ゲッツ、ジルベルト』
 (夏が来れば流れ出す『イパネマの娘』・・・ブラジリアン界のTube!癒し系ですけどね)

 アート・ペッパー『ミーツ・ザ・リズムセクション』
 (オシャレな西海岸系ジャズの代表選手だった人。その代表的なアルバム。でも晩年のコルトレーンへの接近も面白かった)

 ジョン・コルトレーン『至上の愛』
 (ジャズプレイヤーというより作曲家・アレンジャーとして天才的だったコルトレーンの転換点ともいえるアルバム。ヘタだけど歌ってます)





 ブラスバンド経験者ならオリヴァー・ネルソン『ブルースの真実』が面白いかも知れませんが、ジャコの『インヴィテーション』もオススメです(こっちの方が手に入りやすいかな)。
 テナー奏者ならコルトレーンは避けては通れません。聴くのがしんどいかも知れませんが聴いてて損は無いです!

 
 ジャズじゃないですが、スティーリー・ダンの『彩』(エイジャと読む)は曲・演奏もさることながら表題曲でのウェイン・ショーターのソロがすばらしい!アルバムそのものも名盤です。
 スティーリー・ダンの「片一方」ことドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』は女の子を落とす必須アイテムともいわれた名盤(笑)。でも良いですよジャズっぽい上にロックのスマートさもあって。これも気持ちいいアルバム) 
 

 ・・・まぁ、人間、楽して生きたい、というのも本音ですけどね(笑
j.k 2008/03/25(Tue)01:39:37 編集
レス遅れてすいませんです
丁寧なお勧めリストを作ってくださって本当に嬉しいです^^
貧しいのでなかなか全部は聞けないですけれど、見かけたものから一枚ずつ買って聞いてみようと思いました。
ジャズはなんていうか逆方向に癒される感じです。

ビーミズ 2008/03/31(Mon)21:52:46 編集
 ま、JAZZ盤は安いですがお店にあまり置いてませんね。
 あぁ、私もあまりCD類にはお金を割けません(笑
 最近はニコ動とかの音をRECしてMP3にしたものをPCで流して聴いてる事も多いですね。
 大きなCDショップなら先に挙げたCDは置いてあると思いますが(『ジャコ・パストリアスの肖像+2』はAmazonだと¥1895+送料くらいですか)、気の利いたレンタル屋に有るものも多いです。
 (大きな声では言えませんが、みんなやってるんでしょうねぇ、PCでのコピー・・・)

 聴いてると精神的に不安定になるJAZZも結構ありますが(笑)、ユーロビート(ウッウッウマウマー♪)やデスメタル(SATUGAIせよ!SATUGAIせよ!)に比べると、時間がゆったり流れるような気もします。

 そういえばTVのEVANGERIONのED曲『FlyMeToTheMoon』もジャズナンバーでありました。ウタダも歌ってましたな。
j.k 2008/03/31(Mon)23:22:18 編集
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