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ddac8eb2jpeg ヒトラー直筆の、ディズニーキャラを描いた水彩画が公開されたらしい。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2355191/2672512

 ご存知のかたも多かろうが、ヒトラーは画家志望であった。
 (建物は上手かったが人物が描けなかった。建築物に大きな興味を示し、のちに自ら都市計画上の主要な公共建築物の大まかなデザインをした男である)
 政治家としての活動を始める以前、救貧院(ホームレス収容施設。第一次大戦後、莫大な負債を抱えた敗戦国ドイツには失業者があふれ返っていた)での生活の傍ら、絵葉書の建物を模写した絵で小遣い稼ぎをしていた事もあった。

 人物を上手く描けない画家の卵が、ディズニーのキャラを参考に「いかにして魅力的な人物画を描くか」色々と精進していたのかも知れない。(キャラ絵も人物画だからね、ある意味)
 あるいはひょっとして、アニメのキャラクター商品のパチモンをこしらえてボロ儲けしようと企んでいたのではなかろうか。
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 アメリカの外交スキル(?)の重要なものの一つに、イメージ戦略がある。
 ハリウッドの映画は世界中に(特に共産国に)「自由と平等の国」「豊かな明るい社会」というポジティヴなアメリカのイメージをばら撒いてきた。
 全体主義国家では検閲で当局にとって都合の悪いものははねられる?
 たとえポルノフィルムであっても、ちゃんと(地下で)流通するもんです。反体制活動と同じく。
 (たとえアメリカという国を批判する内容のものでも、そのような反体制的な映画が公開されている、という事実そのものに大きな宣伝効果がある。旧東側諸国ではそのような内容では企画すら当局の一にらみでボツになったのだから)
 ディズニーのアニメ映画は、世界中の子どもたちの心を鷲づかみにしてきた。
 アメリカを「米帝」と呼び、邪悪で狡猾な帝国主義国家と教えられた共産圏の子どもたちは、魅力的なミッキーマウスやドナルド・ダックが、仮想敵国・資本主義国家の米帝の文化の産物だと知って大いに悩んだはずである。
 (太平洋戦争初期、英領シンガポールを電撃的に攻略した日本軍は、押収した物資の中にディズニー映画の『ファンタジア』を見つけた。将校たちはそのあまりの完成度の高さ・美しさに驚いた、という。正直なところ、『ファンタジア』のごときすばらしい作品を作る豊かな国と、戦っても勝てる気がしなかったそうだ)
 同様の事が、現代の日本と世界の国々に言えるだろう。
 スポーツの国際試合の会場で日章旗を燃やすような頭悪くて心根の卑しい礼儀知らずの中国人も、家では子どもと一緒にTVで『クレヨンしんちゃん』を見ているのだ。(中国では国家事業としてマンガやアニメを振興している。・・・何もわかっていないな、中国の役人は)
 近隣諸国の反日感情は、愛憎まじりの極めて複雑かつ微妙なものなのである。
 (見掛け倒しのバブル景気で浮かれてた頃の日本が、「ジャパン・アズ・ナンバーワン!」といい気になってアメリカ始め欧米先進諸国をバカにしきっていたのと、最近の中国の状況は酷似してないか?民族というもの、上辺だけでも国力が上がると、劣等感の裏返しで変に自信を持って傲慢になるものだ。ここ数年の中国人の反日感情は、根拠の無い自信と厳然たる劣等感と嫉妬がない交ぜになったものである)
 近年はディズニーもジャパニメーションに押されがちなのを気にしてか、『ライオンキング』で著作権問題で敗訴しても懲りずにパクリ続けているのだが(お前の著作権はオレのもの、オレの著作権はオレのもの。何というジャイアニズム!)、やはりホワイトハウスから何か圧力でもかけられているのだろうか?
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9219/atlantis.htm(ガイナックスは鼻で笑ってるんだろーね)

 連合国側は、ゲッベルスがヒトラーのディズニー・キャラ絵に目をつけなかった事に感謝すべきであろう。
 鉤十字を付けたミッキーマウスもどきがナチのマスコットとして登場し、世界的に大人気を博していたら、敵国として戦いにくかっただろうから。
 いや、やはり国策マスコットキャラでは、そもそも世界的な人気など出なかっただろうか。
 (ディズニー作品が特定の思想・プロパガンダを謳ってはいない、という点は評価すべきだろう)
 

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