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【ニコニコ動画】落語 桂米朝 厄払い 
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug139.htm

 一日遅れちゃったけど、今日は節分の噺です。
 
 昔は四季折々の門付けを初め、「外」から来る者は「福」である事が多かった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%AC%E6%AD%B3

【ニコニコ動画】落語 桂米朝 土橋万歳
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug213.htm

 邪悪な存在であった鬼なども、いつの間にか「福」をもたらす存在になった。
 こちらは、孤独な老人と厄介者扱いされて居場所の無い鬼たちとの、心温まる物語。

 まんが日本昔ばなし『節分の鬼』
http://www.youtube.com/watch?v=Q4BPD9nQnO4

 鬼は具体的な実体ではなく、人の心の闇が生み出すもの。
 愛の欠乏が形を成したものなのだ。
 物語中盤の、おじいさんの怖ろしげな形相と、相反する悲痛な叫びが、見る者の胸を打つ。
 そして訪れた鬼たちの、なんと人懐っこく、陽気で心優しい事か。

 悪質な訪問販売やピッキングを始め、昨今では「外」から来る者は邪悪なもの、と決まってしまった。
 ネット社会も然り。匿名でしか物が言えない人が増えた。荒らし行為は日常茶飯事だ。
 いずれの悪人たちも、上に挙げた昔話のおじいさんのように、深い孤独や心の闇を抱えているのだ、と考えるのは穿ちすぎだろうか。
 

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無題
こちらでは初めまして、いつも某所でお世話になってます。
節分、行事も4回あったんでしょうか、立春・立夏・立秋・立冬の前日が
たしかそれぞれの「節分」なんですよね。

私はネット内の掲示板類からは、何か邪気のようなものばかり
感じてしまいます。
「ネットの評判」を気にする人や企業も増えましたが、その大事の
ネット批評や批判の大半が、私怨まじりや妬み嫉み、自作自演の類い、
悪戯半分の付和雷同で、そこまで信用に値するのかという疑問を持っております。
有象無象玉石混淆で、精確なところを篩にかけて探すのも、ひと苦労なんではないかと・・・

それはそうと『節分の鬼』はうちでもこっそりリンク貼りましたが
せつない前半と暖まる後半のステキバランスにいい年して泣いちまいました。
米朝師匠といえば、『米朝ばなし 上方落語地図』(講談社文庫)って本が
面白かったです。
奇麗な大阪ことばと独特の間にはホレボレします。
ゑび庵 2009/02/06(Fri)18:40:46 編集
 鬼とか福の神とか、外見ではなく内面の姿かと。
 あぁ、こちらこそお世話になっております^^
 最近(脳内が)忙しく、そちらには中々お伺いできず、申しわけなく思います。
 もっと世間に高く評価されるべき才能に接する際は、いい加減な気持ちでいてはいけないと思うのですよ。
 (買ってから何ヶ月も聴けなかったCD・読めなかった本が幾つもあります)

 私が某所に居座り続ける理由として、ユニークかつ優れた才能をたくさん発見できる、というのがあります。
 この点は確かに間違いなくその通りなのですが、東南アジアやアフリカ、中南米など豊かな生物相には必ず有毒生物や病原菌が繁殖しやすいもの、これはwebサイトにも言える事のようです。
 しかし人間と病原菌は違うものだとも思うんですよ(時々罵倒してますけどね^^)。
 「天知る、地知る、子知る、我知る」(「悪事が第三者にバレなくとも、天や地の神様は知っているしあなたも知っている。第一私が知っているではないか」)と昔の中国の偉い人も言ってますが、幾ら匿名で荒らし行為を働いても、結局「自分」はその事を知っているわけですよね。
http://www.asahi-net.or.jp/~bv7h-hsm/koji/tensiru.html
 この状況って、決して精神衛生上好ましくないと思うんですよ。逆に言うと、人様を荒らしていて罪の意識や良心の呵責を微塵にも感じない人は、どこかおかしいんです。
 いずれにしても、素性を隠して荒らし行為を働いている人物自身が、最初で最後の、そして最大の被害者でもあるわけです。
 荒らし行為とは、誰一人得をしない、不毛極まりない行いだと考えます。
 荒らし行為の動機は様々かも知れませんが、私には「節分の鬼」のおじいさんみたいな孤独な人物の姿も思い浮かぶのです。
 ですから私としては、私個人に粘着している人および軽い気持ちで何気なく荒らす人たちに、ケンカ売ってみたり宥めすかしてみたりと、あれこれ働きかけているつもりですが、中々結果は出ません。
 ただ、少しずつではありますが確実に賛同する人も現れ始めてはいます。
 何よりもまず、毎日毎日度重なる荒らし行為に悩まされる人に「あなただけじゃないよ!」と呼びかけるだけでも、少しは励ましになるのではないでしょうか。
 ・・・自分の創作が疎かになりがちなのがちょっと厳しいですけどね(笑

 桂米朝師匠は上方落語復興の立役者の一人であります。
 枝雀師匠の自由奔放な才能は、堅実な(つまり基礎がしっかりしている)米朝師匠の指導あっての開花だと思います。(でないとただのデタラメで終わってしまいますね。この点はSFやファンタジーのリアリティにも通じます) 
 ちなみに私は『落語と私』を2冊持っています。
 ・・・1冊は何とサイン入りなんですよ。(二束三文で売るとは古本屋のオヤヂも・・・・いやありがとう^^)
 j.k URL 2009/02/07(Sat)00:21:04 編集
 何か変だぞ?
 j.k URL 2009/02/08(Sun)00:01:03 編集
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