忍者ブログ
 07年7月18日水曜日着手。   (広告および個人攻撃・誹謗中傷・個人情報の掲載・悪質な宣伝活動お断り。この警告を無視し禁止事項に触れた者には、IPの公開・プロバイダへの通報など厳重なる対応を取る事もあり得るのでそのつもりで。荒らすな!)
[399]  [398]  [397]  [396]  [395]  [394]  [393]  [392]  [391]  [390]  [389
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 やぁ、こちらではお久しぶりです。
 更新が滞りがちですが、副ブログの方にエネルギーの比重が傾いているだけかも知れません。
http://hillmama.blog37.fc2.com/

  
 最近よくレディー・ガガなるミュージシャンの事を見かけます。ド派手でケバいおねいさんです。
 ↓こういう人。

 濃い取り合わせですな(笑 フィーチャリングまそそそまそそそ、じゃねえマリリン・マンソンです。
 ↓動いて語ってる画。

 コメがなんかお友達を見守るような優しいものが目立つね。意外にもほっこりした気分になりました。
 で、彼女、子供時代はいじめられっ子だったそうな。現在の姿からは全然想像できないですな。
http://video.jp.msn.com/watch/video/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC-%E3%82%AC%E3%82%AC%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%A7%BF/1tapqma7

 こちらは日本のド派手でケバいおねいさん、宝野アリカ氏です。

 私は宝野さんがヴォーカルと作詞を担当する音楽ユニットであるALI PROJECT(以下、アリプロ)の曲を日頃からよく聴いているんだけど、熱狂的なファンが「アリカ様」「アリカ姉様」と崇拝する宝野さんご本人については全くの無知でした。私の分類ではアイドルではなくてプログレバンドなんですよ。
http://dic.nicovideo.jp/a/ali%20project
(PVに登場する白塗り・隈取の怪人は麿赤児率いる暗黒舞踏集団「大駱駝艦」のメンバーの若林さん。やっぱりか。大駱駝艦のファンである宝野さんが無理言って出演してもらったそうです)
 アリプロの楽曲と演奏はずいぶん幅が広く、いかにも女の子らしく華やかで甘く愛らしいものもあれば、ダークで重厚なゴシック調メタルもあり、近年は右翼団体が喜びそうな勇壮で雄渾な和風ロックまであるんですよ。(それぞれ「白アリ」「黒アリ」「大和ロック」というそうな)
 複雑なコード進行にもかかわらず、決してもたれる事も無くすんなり耳に入り、決して耳から離れない片倉三起也氏の楽曲は実にすばらしい。
 また宝野さんの歌唱力もずば抜けており(いっぺんカラオケで歌ってみ、アリプロの曲は難しいぞ)、また豊かな語彙とその独特の文学的センスによる歌詞も、陰影と凹凸に富んでいて格調高く豊饒であります。
 これだけすごけりゃ、メンバーの素行とか性格とかは割とどうでもよくなるのは私だけですかね。そもそもよほど酷い人間なら何もしなくとも噂ぐらいは立つからね。
 で、ついおとつい、宝野さんご自身の「心の声」、というかその一端を知る事ができました。
 こちらも「いじめ」についての見解と意見です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~alipro/bbs_08.html
 ・・・骨のある人ですね。いや、気丈で頼りがいのあるおねいさん、かな。
 原作では煎餅なんかも好物みたいだな真紅 アリプロというバンドのファン層は非常に広くて、アニメヲタクとゴスロリ少女という、両極端なのか親和性が高いのかよくわからない層にまたがっているんだけど(『ローゼンメイデン』あたりが結節点になるのか。ちなみに宝野さんもリボルテックの真紅を購入したらしい)、小中学生の女の子からすれば親切で心優しいお姉様なのかも知れないな。幼い女の子のファンも多いんじゃなかろうか。
 私もほんの少し、いやすごく、アリカ様のファンになりましたよ。

 いじめ、という悪しき習慣は、アイデンティティ(レディー・ガガの発言にもこの言葉は出てくる)が確立しきれていない成長期の子供によく見られる。要するに、「自分が何者であり、どういう人間であるか」確信が持てないから、目に見える数字である学校の成績の順位や得意科目の有無などで手っ取り早く自分(と他者)を規定し定義付けようとするのだ。そしてさらに高校・大学から就職先まで格付けし、どの辺りに入れるかで多くの人間の値打ちまで決めようとする。
 上か下か、そういう視野の狭い単純すぎる基準で人の価値を決めようというのだ。 
 このような不毛な習慣は、大人になるにつれ人間性の多様性(人は十人十色)に気づく事で消えていくものだが、中には子供時代から成長しきれずに大人になっても、過度の競争原理に取り付かれたまんまの哀れな連中も居る。(企業の上級管理職に多い。仕事はできても中身はガキだ)
(競争社会、というより過当競争社会というべきなのが現代社会なのだけど、従来これは男性社会特有の悪弊と言われてきた。だが昨今は女性もそうらしい)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100413/trd1004131155003-n1.htm
 競争原理自体は決して悪いものではない。努力しない者にまで、がんばって散々苦労して成功を手に入れた人と同様の評価を与えれば、それは悪平等というものである。努力する者はいずれ一人も居なくなる。世の中は腐っていく。
 人間的にも優れた人物でした。 競争する事=仕事という職業の最たるものはスポーツだろう。
 宝野アリカ氏やレディー・ガガといった人たちはミュージシャン、人間の多様性を商売とする人たちだが、いわば対極の性質を持つ職業であるプロスポーツの人の意見としては、こういうすばらしいものがあります。以下wikipediaより抜粋。
 ・・・スパーリング後、アンディは依頼者の少年の目をしっかりと見つめ、「自己流で格闘技を行い『自分は強い』と言う君を世間の人は笑うかもしれない。しかし私は決して君のことを笑わない。なぜなら私も少年の頃「空手の世界チャンピオンになる」と言って皆に笑われた。しかし私はK-1のチャンピオンになった。誰でもチャンピオンになれる可能性がある。だから私は手を抜かず真剣に君のスパーリングパートナーを務めた。私は君を笑わない。」と話した。
 「青い目のサムライ」とも呼ばれた、格闘家のアンディ・フグのエピソードです。
 どのような職業にも、立派な人は居るものですね。急性白血病による夭逝が惜しまれます。

拍手[5回]

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
最新コメント&レス(こちらも一生懸命!)
[01/24 j.k]
[01/23 漫画アニメ好き]
[05/14 j.k]
[05/14 文をどこで止めれば言いかでわけわからなくなってる人、まあKYだろうね]
[05/14 文をどこで止めれば言いかでわけわからなくなってる人、まあKYだろうね]
ブログ内検索
バーコード
プロフィール
HN:
j.k
性別:
男性
職業:
てんしょくってなに?
趣味:
やればできるこです。やりません。
自己紹介:
 王様の耳はロバの耳。そうハッキリ言う人です。
 王様は裸だ。そうハッキリ言います。
 王妃様も裸だ、とは言いません。うぇっへっへ。
カウンター
NHK時計ですよ。
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]