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 今年も花見に行かないで終わりそうだなぁ・・・。 桜の花舞い散る春の宵にこんな事書いて何だけど、近年の日本の自殺の件数をご存知だろうか。
 ちょっと前の記事だけど、こういうのを見つけたんですよ。
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10117667277.html
 一年間あたり3万人以上ですよ。これはどう見ても異常に高い発生件数だと思う。
 一方、非常に低いのが殺人を含めた犯罪件数。ケツから数えた方が格段に早いくらいである。
http://plaza.rakuten.co.jp/shoochang2004/21005
http://ms-t.jp/Statistics/Data/Crimerate.html
 なお、統計を取った年次が各国でバラバラなのは仕方が無いかと思う。各々事情もあろうかと。
 ただ、日本という国の犯罪件数が極端に少なく、しかもさらに減少傾向を辿っている事だけは確かなのである。
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51518805.html
 (昭和30年代より低くなってるとは驚いた。レイプなどの性的強力犯も大変少なくなっている。だから児ポ法などポルノグラフィの規制はナンセンス、いや有害でさえあるというのだ。昭和30年代より平成の今の方がよっぽどエロが氾濫しているのは火を見るより明らか。まぁ「現実の」子どもの「性」を商品化するのは言語道断だが。つかオレ自身はペドフィリアに死ぬほど激しい生理的嫌悪感を持つのですよ。パヤヲの『ラピュタ』でドーラ一家のむくつけきオッサンたちが年端もいかないシータにチヤホヤする場面が気持ち悪くて仕方が無かったくらいだ。オレのパヤヲ嫌いの理由の一つでもある。『ポニョ』見ても感じたんだがあのジジィは未だに大人の女性が描けないのな。いい年こいて情けない・・・)
 NHKの『サイエンスZERO』でも扱っていたが、何の事は無い、他人ではなく「自分」に対して殺人行為を働いているだけだ。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp250.html


 
 タママ二等兵。子どもなのでまだ尻尾が残っています。 組織内の細胞の活動の一つにアポトーシスというものがある。
 母親の胎内にいる胎児の指先には始め「水かき」が付いているが(人間は子宮の中で生物の進化の歴史を十月十日の妊娠期間の間に再現するのだ)、そのままでは人間の指としては機能しない。
 「水かき」の部分の細胞が死んで無くなるからこそ、指ができあがるのだ。
 似たような例として、オタマジャクシの尻尾なども挙げられよう。尻尾の細胞が死ななければオタマジャクシはカエルになれない。
 悪性腫瘍すなわちガン細胞などの抑制もこれによる。
http://web.kanazawa-u.ac.jp/~cdmtd/ResThemef/apoptosis.html
http://www-personal.umich.edu/~ino/si.htm
 (一応wikiもw↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9
 私は時々、複数の人間から構成される「集団」というものは一つの大きな生き物ではないか、と漠然と考える事がある。
 その考えを突き詰めると、社会や国家、民族や文明そして人類という種族そのものが巨大な生き物ではないか、というヴィジョンに辿り着く。
 これをさらに地球全体の生物相、地球環境という規模にまで膨らませると「ガイア仮説」になる。
http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/gaia.htm
 (やっぱwikiも↓盲信すると危なっかしいので他の資料と合わせて利用するべきだが、わかりやすいのも確かであるなぁwikipedia。シムアースは結構コントローラぶん投げた記憶がありますw)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E7%90%86%E8%AB%96
 社会というものが生き物ならば・・・当然アポトーシスという細胞の活動も当てはめて考える事ができる。
 人類という種や生物相、地球環境も同様である。
 ・・・正直な話、我ながら不愉快な発想だと思う。
 自殺する人は言うまでも無く、戦争や犯罪などで死んでいく人々、また乱獲や環境の激変(大半は地球規模の人類の活動が元凶)による生物種の絶滅など、全て「死ぬ必要」、必然性と必要性があったから当然だ、と説明できてしまうからである。
 快楽殺人などの凶悪かつ「ふざけた動機」の犯罪も正当化され、被害者は死に損になってしまう。
 貧困や病苦など、散々苦しんだ末に死を選んだ人々も「生きるだけの価値が無い」人と決め付けられ、生命を惜しまれる事もその人生を省みられる事も無くなるわけだ。
 資源や様々な利権、軍事的・政治的プレゼンスという下らない理由のために起こされた戦争で虐殺された人々も・・・。
 (厳密にはアポトーシスとは「細胞の積極的自殺」であり、他殺とは全くの別物ではあるが、あえて「他人の強要による死」も含めてみた。社会自体を一つの生き物と見れば、それもやはり「細胞の自殺」でしかないからだ。同族を殺すのは人間を含めたごく一部の比較的高等な種族のみであり、イヌやネコでさえ同じ種族の個体を殺す事は無い)

 考えるんだが、自分の利益しか頭に無く、人に迷惑ばかりかけ、社会に深刻な被害をもたらすクズみたいなヤツほど、中々アポトーシスの法則に従わないようだ。(ガン細胞はアポトーシスの機能不全の結果である)
 生きていて欲しい、もっと生き続けて欲しいとたくさんの人が願う人ほど、あっけなく死んでしまう。
 社会とか人類とか生物相とかの規模でアポトーシスを機能させるもの、それが「神様」だとすれば、神様そのものも実は健康状態があまり良くないのではなかろうか。
 全知全能の存在が統べる場所としては、あまりにも不完全で不健康で汚らしいのがこの「世界」だ。
 自分の人生が間違っている、もう取り返しが付かないと深刻に考え込んでしまい、自ら死を選ぶ人に一言言いたい。
 「間違ってるのは世の中の方ですよ。何もあなたが死ぬ事は無い」。
 私利私欲のために平気で他人を害うような人間のクズのために、あなたが死ぬ必要は無いのですよ。
 心正しい人が苦しむのを見殺しにし、ガン細胞どもを野放しにする神など正しい神ではない。
 社会そのものも地球全体も病んでいるのだ。
 つまり「正常に機能しないアポトーシスなんかクソ喰らえ!」。

 私も今までずいぶんしんどい思いをして生きてきた。
 面倒な事を全部押し付けられ、感謝もされず評価もされず、結果、最低限人並みの幸せですら手に入らない。たくさん裏切られてきた。見限られてきた。神様にも人間にも愛されずに生きてきた。
 なのに死にもせず生き続けているのは、単に「自分の正しさ」を(意地になって)信じてきたから。
 ・・・要するに、無能な神様や薄汚い世間というものに嫌がらせをするために、当てつけるために生きてきたのですよ(笑
 また真面目な話、他人を害う事無く自分を殺してしまう人こそ、社会のためになる人ではないだろうか。自殺を犯罪と考えないならば、自殺に及ぶ人ほど間違いなく犯罪行為から遠くにいる人はいないからだ。
 (まぁ言い切っちゃうとオレみたいにしぶとく生き続ける人は立場無いけどねw何という皮肉!)
 自殺しない限り、もっとも心正しい人と言えるのではなかろうか。本当は一番死んで欲しくない人、という事だ。

 死を選ぼうとしている人。この文をたまたま読んでいたら考え直して欲しい。
 死ぬな。あなたは間違っていない。生き続けろ。
 

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