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 銀ちゃん。お父様は君を見捨てたりしたんじゃないよ。きっと何か理由があるに違いない。 ネット上の人間関係って、つくづく難しいと思う。
 ブログの記事やコミュニティサイトでの書き込みでは明るく朗らかな性格に見えても、いざ一対一になると結構繊細でペシミスティックな人だったりする。
 また、ネット上で「こしらえたキャラ」を演じているかと思ったらそれが「素」で、そのまま暴走してしまったりとか。
 意図的に「こしらえた」キャラが「人工的すぎる」つまり「ワザとらしすぎて」だんだん負担になり、それを演じきれなくなって潰れる、というパターンもあるね。
 ネットではその匿名性ゆえ、現実世界よりむしろその人の真実の姿がさらけ出される。
 つまり、人為的なキャラを意図的に演じてても、それが本人の好むものならば、そのまま内面の露出・自己主張となり、その「仮面」こそが本当の姿、その主張こそが本音と言えるわけだ。(100%そうだとも言い切れないが。やはり「演じて」もいるわけだから作為は少なからず混じる)。能や古代ギリシャ演劇にも似ているね。
 しかし反面、顔が見えない素性が知れない、という匿名性ゆえに相手または世間との距離を詰めすぎる人も多数現れる。不慣れな人はいきなり踏み込まれて面食らう(踏み込む方も不慣れだから踏み込むのだが)。
 そこでまぁ、思わぬところ望まぬ形で誤解や衝突も多々生じるのだ。

 ブログペットという、ブログパーツを介したコミュニティサイトがある。
 非常に楽しい場所で、私もよく利用する。
 ここで知り合い、仲良くなった人も多いのですよ。
 知り合った者・仲良くなった者同士を「友達」として「登録」するシステムがあるのだが、これには双方の合意が必要である。
 しかしそれを「解消」する場合は、どちらか一方の判断と手続きだけで済む。(なんか寒々としてるね・・・)
 そのようにして「登録」された友達が私の場合、「10人」いるのだが(数百人、という豪の者もあり)、なぜか「11人目」が落ち着かない。「11人いない!」のである。萩尾望都先生すまんのう(笑
http://ja.wikipedia.org/wiki/11%E4%BA%BA%E3%81%84%E3%82%8B
 アシモフを思わせる本格SFミステリーである。一読オススメ。 いつも、いつの間にか「いなくなって」いるのだ。もう何人もの「11人目」が離れていった。
 今回の「11人目」、ちょこっとばかり小生意気な仔猫チャンだったから、エロいヲヂサマになってやんわりとやり返したり、また少々「熱暴走」して相手を傷つけるような発言をした時にギャグ抜きで釘を刺したりしたのですよ。と、これが薬が効きすぎたのか、全く反応しなくなってしまった。
 そのうちにまたぞろ「11人」が「10人」に。言うまでも無く、去ったのは仔猫チャンである。
 ・・・友達なんて空気みたいなもの、引っ付いたり離れたり・ケンカしたり仲良くなったりを繰り返すものだから、わざわざ無駄に決然たる態度を取らなくともいいじゃないか、とも思うんだが。
 あまりにもハッキリしすぎた態度を取ると、後で仲直りができなくなるぞ?
 銀ちゃん(仮名)・・・怒っていないから戻っておいで。

 さて・・・もう一人「仔猫チャン」がいる。
 とても話題が豊富で頭の回転も速く、ただ世間話をしていてもとても楽しい女性なのだが・・・どうも私と彼女とはお互いに距離が詰まりすぎて、密着しつつあるのだ。有体に言えば、「恋愛」関係ですよ。
 明るく朗らかで心根が優しい、素敵な女の子で、まるで仲の良い親子兄弟のように私に甘えてくる。
 相手に邪気つまり腹黒い計算やまたは怠惰な依存の姿勢が無い場合、甘えられるのは気分がいいものだ。
 人懐っこいネコにフードをおごってやったり頭をなで回したりすると、脳内にエンドルフィンが分泌されて気持ちいいよね。幼子を抱きかかえると甘い心持ちになるね。ちょうどそんな感じ。
 月下美人。そっけなく無骨な茎が、夢見るような美しい花を咲かせる・・・。 私もその子の事が大好きで、春の日なた・夏の木陰・秋の林・冬の炉辺で、二人寄り添ってボーっとできたら、どんなに心地よいか気持ちよいかと考えるのですよ(私はそういう恋が好き)。
 だがこの女性、悩みが多く、そして深い。
 私は実際に会う以前に(まだ一度も会っていない)、本人以外には知りえない多くの苦悩を知ってしまった。
 もはや「ただならぬ」間柄なのですよ(笑 いや、笑い事じゃないんだが。
 言葉というものは扱いが厄介で、場合によっては追い詰められた人を一言で救う事もあれば、その逆に何気ない一言が幸福の絶頂からどん底へと叩き落す事もある。
 だからですね、話題が微妙なものになると、「長考」を要求される事もしばしばなのですよ。慎重に慎重を重ね・・・。
 相手を思わばこそ、考えすぎてそのまま寝てしまう事もあるのだ。

 一拍置いて書かなきゃならない日もありますよ。(最近は暑い日が続き、そのうえヒマを見て家の大改造を進めているから、なお更ひどく疲れているのです)
 私は癖の強い人間かも知れないが、不誠実で不義理な人間ではないつもりだ。
 その点だけは信じてもらいたい。
 

 重ね重ね言うけど、ネット上の人間関係は難しいのだ。
 慎重に構えて慎重すぎる事など、全く無いのですよ。
 


 疲れているので寝ます(笑
 ↓オマケ(笑

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無題
こんにちはj・kさん。

 ネットでの互いの距離の取り方は難しいですね。私もそうですが…中々慣れない物です、実際、私の場合は…現実社会で近隣や職場との人との関係を構築するのも「恥ずかしがり屋」なので辛い面があるのですが。ネットでは…一言二言の言葉で「傷付けた、傷付いた」と問題になりますからね。

 又、もう一人の「子猫ちゃん」ですが……たぶん、j・kさんと「深い仲」になり過ぎて、色々と戸惑っているのですよ、きっと。大であれ小であれ苦悩を背負い過ぎたぶん、余り「恋愛と言う名の幸福」には心身が慣れていないんです。私自身も…そうだから、その子猫ちゃんの気持ちも解る面があります。

 どうか、その子猫は癖があって色々と他の猫より手間が掛かるやもしれませんが…「温かい目」で見守ってあげて下さい。きっと…j・kさんと深い仲に現実でもなれますよ。
OWL 2008/07/16(Wed)16:25:43 編集
本当に距離感って大事ですよね
 どうも暫くご無沙汰しておりました。クルックです。

 ネットに限らず、距離の取り方・距離感の掴み方というのはつい見誤ってしまう事の多いものですね…。特にネット上では仮面舞踏会の如く、それ自身が分身であると共に別の面であるが故に、本人自身でさえ混乱して分からなくなってしまう事が多々あります。暴走して、飛び出しても追いかけて行けない、行き辛い、そして引き返し辛い。追いかけて行く事自体が更に追い打ちとなる事も多く、反省と、それをきちんと活かす事をしみじみと噛み締めたく思う所存であります。

 言葉というものは1つに複数の意味を持たせる事で多様性という非常に使い勝手の良い機能を持つ便利なものですね。ですが、逆を持てば少しの角度の違いで深く切れ味を持ってしまう。傷付ける刃とも包み込む羽とも癒す花ともなり得る、そこに各個の思い出や、その時の悩みや気分などまで絡めると、千変万化する様があまりに早くて行き違いが生じてしまうのを止めきれない。

 以前j.kさんが申しておられた「一つ一つのメッセージが作品である」との考え、僅かながら実感いたしました。自己に刻み込んで活かしていこうと思います。
クルック URL 2008/07/17(Thu)01:58:18 編集
 やたらと細かい説明が多い士郎正宗や佐藤大輔の苦労がわかるようになりました(涙
 本音が語れて腹を割って話せるのがネットのいいところですが、顔が見えなくて(音声としての)声が聴こえない分、表情筋と声色の代りに言葉を上手く使わないとコミュニケーションに齟齬が生じます。
 チャットのように受け答えが素早ければ「速度」でカヴァーできるかも知れませんが、参加している人が全てその瞬間に居合わせるとは限らず、また反応速度にも個人差があります(熟考してから書く人もいるわけで)。
 私としてはいちいち細かく反応するのがめんどくさいので、まとめて意見を書くのです。取り上げる言葉にしても、極力意味の限られたものを扱うように努力しています。つまり、相手の反論もあらかじめ想定して、それについての注釈にまで字数を割いているわけですが、これにギャグ・小ネタまで加えるとちょっとした分量になります。熟語や一般に馴染みの無い専門的な言葉も増えます。
 あまり偉そうな事を言いたくありませんが、長文だと読解力が高くない人がキチンと文意主旨を読み取ってくれない事があり、こちらとしては要らぬ衝突を予防するための骨折りが、かえって仇となる事も珍しくありません。
 (だから会話だけで何ページもつぶすラノベばっか読むな、というのです。昔の文学は大衆文学でさえインテリが書いていたから、国語力を身に付けるには絶好のアイテムですよ。ラノベにも優れた作品が多くある事は認めますが)
 また、長文ばかりだと閲覧者が絡みづらい、との指摘もあり、それ以降は何気ない日常風景やちょっとした小ネタも多く取り入れるように計らってもいますが、やはり短い文章だと大した事は書けないように思います。
 実際には人間、議論より世間話を好む人が多いようですが、私の場合は「落語について熱く語りあい激論を交わす米朝・枝雀師弟」のようなブログが好みですねぇ(笑
 現実には傍らでハラハラして眺めてる桂ざこばのような人が多いのかも知れませんが(笑
 j.k 2008/07/17(Thu)02:36:04 編集
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