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ひうぃっひひー。
 


 Twitter
(なじみにくいな字面的に。以下「ついったー」で)って日本社会的にどうなんでしょうね。
 ブログやHPに顔写真を平気で載せている人(というかむしろ積極的に自己アピール!?)も珍しくない陽性の国民性の国アメリカで誕生したついったーは、基本的に匿名社会である日本のネット社会ではちょっと違う様相を呈してきている気がする。
 本場アメリカの現状はどうなのか、英語の不得意な私はよく知らないのだが、日本ではそこかしこで痛い人が物議を醸してますな。
http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=246406
(msnトピックス 『夏目漱石の子孫がネットで大暴れ! 主婦に「このババア笑えるw キモい」』)

http://d.hatena.ne.jp/keyword/Twitter 
(はてなキーワード 『Twitterとは』)
 私も使ってた事があるけど、文章書くのが割りと好き、という人にはちょっと物足りないのだ。140字しか書き込めないから勢い、いくつかの「つぶやき」に分けて延々とつぶやき続ける破目になる。・・・これって何か意味あるのか?ブログに書いた方がはるかに楽だし読みやすい。
 だが愛用している人にとってはこの手軽さがありがたいらしい。まぁチャットのようなものだからね、リアルタイムで会話、気軽な世間話を楽しむには便利かも知れないな。
 また企業などの団体が広報活動の一部として利用するケースもあるようだ。

 1コメントわずか140字しか書き込めないのが一番の特徴であると同時に、問題なんじゃないかな。
 何か主張しようにも、気の利いた事を誰にでも納得できるように(つまり論理的に・冷静に)書き込むにはとても足りない。(どうでもいいようなくだらないつぶやきの垂れ流しを見せられるのが嫌になる時もある)
 きちんとした文章を書く人ほど(筋道立てて物事を考える人ほど)ついったーから離れやすい傾向があるように思える。少なくとも、ヒマがあったらついったーに貼り付いている、という事にはならないだろう。
 気軽な会話を楽しむには便利かも知れないが、気軽な会話しか楽しめないとも言える。
 短い言葉は意味が拡がりやすく誤解が生じやすい。しかも誤解を解くにしても手間がかかり回りくどくなる。
 また短い言葉では「考え」ではなく「感じ」、「思考」ではなく「感情」、「思慮」ではなく「無分別」しか伝えられない。 嬉しいとか楽しい、といった他人にも好ましい感情の吐露もあるが、愚痴も決して少なくない。

 ついったーという場所はちょっとした思い付きや感じた事を簡単に書き込みやすいせいか、他人の陰口をついつい書き込んでしまう人も多い。陰口というものは冷静な思考の結果に出た批判とは言いがたく、大抵の場合は誰かを感情的に罵倒しているに過ぎない。第三者全てを納得させるどころか、ただ嫌な気分にするだけである(だから公衆の面前では発言できず陰口になるわけだ)。
 ところがついったーはそのパッと見のイメージとは裏腹に、世界的規模のネットコミュニティなのである。
 ここで陰口を叩く人は本人の意図とは逆に、陰口を全世界に向けて発信している事になる。
 ・・・問題が起こらない方が不思議ですよ。
 (夏目一人氏はフォロワーが少ない事を馬鹿にしているが、ご本人は彼の痛い発言見たさにフォロワーが群がっている事にお気づきではないらしい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E4%B8%80%E4%BA%BA

 私も特定の個人を批判する事があるが、できるだけ単なる悪口にならないように気をつけている。
 (もちろん、ブログの記事として書いている。どうしたって140字じゃ収まらないからだ)
 なぜその人がダメなのか、どこが気に食わないのか、極力詳細にわたって述べ、客観的かつ冷徹な分析を試みるのである。第三者にも納得のいくように努力して悪口を言えば、大体はただの悪口にはならない。
 これはもうちゃんとした批判であり、これに対して応じるにもやはり客観的かつ冷徹な態度が要求されるのだ。議論が発生してもいきなり不毛な罵倒の応酬には(結果的にそうなる事はあっても)ならないだろう。
 ついったーで他人の悪口(陰口)を叩きたくなった人は、ブログの記事として他人に読んでもらう事を前提とした400字以上の文章としてまとめてみてはいかがだろう。少なくとも軽薄な陰口は減ると思いますよ。
 批判の対象となる人が本当に批判されるべき人ならば、そのまま批判として文章が成立するし、ただ自分が感情的にその人物を嫌っているだけなら、文章を書くうちに否定的な感情が消滅する事だってあり得るのだ。
 (それでも私は口を極めて罵倒している時があるが、それは罵倒されている人が私を本気で怒らせているからである。そういう事もあるのです。・・・私とて人格者とはとても言えない人間だから大目に見てください)

 他人が陰口を叩くのを見つけて、これをネタに陰口を叩くのが好きな輩も多い。
 個人の名誉に関わるのでここでは紹介しないけど、ついったーって結構晒されてるのだ。
 他人のゴシップで甘美だが汚らしい優越感に浸って劣等感を慰め、自分の可愛らしいプライドを満足させてアイデンティティを維持しないと生きてはいけない、そういう小市民はごまんと居ます。結果、(本人が知らないところで・望みもしないのに)大声でつぶやいてしまう人が多くなるのですよ。
 格闘技であれ芸術であれ、心・技・体の三位一体を追求するのは日本人特有の美風だと思う。(心の弱い横綱は祖国に帰れッ!)
 が、他人にばかりこれを要求して自分自身は疎かにしている怠惰で甘ったれたいい加減な人の多い事多い事。それじゃただのヘタレの小市民でしかないのにねぇ。誰かを公然と叩くためのネタを探す努力に傾注するエネルギーを、もっと健康で建設的な意図に用いた方が、よっぽど世間のため・自分のためになると思うんだが。

 創作家(芸術家という名称はここでは使わない)、自己表現に熱中する人種は創造的ではない人に比べ、心に何らかのもやもや、不満とか不安を抱えている事が多い。多く抱えている人ほど優れた創作家だという意見もある。身もフタも無い言い方をすると「心の病」を抱えてるって事ですよ。
 だが世間は創作家に英雄的な芸術家のイメージを押し付けがちだ。この事自体は創作家に対して知らず尊敬の念を抱く良い文化、習慣かと思う。創作家が馬鹿にされる国はろくなもんじゃない。(全体主義国家の大好きな「英雄」称号を与えられた芸術家などは、ほとんどの場合ただの御用作家である)
 自身に自己表現の素質を持たない人ほど、安易に創作家を尊敬しがちである。何がしかの創作家である人はあまり他の創作家を(才能を高く評価する事はあっても)神の如く崇め奉る事は少ない。自分の同類の事は容易く想像がつくから。リスペクトという言葉には崇拝というニュアンスは皆無である。
 (CGの知識を持たない人ほどフィルタ効果やテクスチャを濫用したキラキラテカテカピカピカした「一見美麗」なCGをベタボメするけど、ある程度の経験がある人には、あれはかえって恥ずかしい絵なんですよ。素人臭くって。実際に下描き・線画のみだと貧弱な絵が多いのはそのせいもあると思う)
 尊敬や崇拝の反動は極めて大きい。高い評価が不正によって得られたものである事が発覚したり、人間性に問題があると知られた(と思われた)途端に、手の平を返したような非難の嵐となる。
http://honihoninosu.blog41.fc2.com/blog-entry-65.html
(ほにほにの巣 『電撃大賞で選考委員奨励賞を受賞した「しろきつね」さんが大量のパクリで炎上→謝罪→逃亡』)
 絵描きの人のついったーがよく晒されるのは、尊敬・崇拝の念の急激な裏返しでもあるのだろう。
 だが優れた技の持ち主は、自分の美しい部分を見せる技に長けているだけで、必ずしも人間的にも優れているとは限らないのだ。(もちろん人間的にもすばらしい人だって居るには居るが、やはり多くは居ない)
 醜い部分を見つけて囃し立てるよりは人間的な弱さに同情し、甚だしい時は注意をし、美しい部分をより多く愛でる方が、人として立派な態度とは言えないか?

 人を嘲笑えるほど立派な人は多くないし、またそれほど立派な人は他人を嘲笑ったりしないものだ。




【ニコニコ動画】オレ選アニソン名曲集 DISC2 TRACK1 『片道きゃっちぼーる』

 話題が硬くなったのでちょっとまったりしませう。ほにほに いつもか~みあわない♪
 ・・・意外に深い歌詞だったりするよ、この曲。コミュニケーションにはいつだって苦労します。

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