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zetubou_animeka.jpg 常々思うんだが、ネット上での世論って、なかなか世相に反映しないようだ。
 ネットでどう叩かれても、未だに焼肉の大好きな某強欲霊能者は(霊能者だけに金の亡者、か?)TVで偉そうに人のオーラを読み続けてるし、オバサンたちをヨイショし続けてスターになった口からでまかせばかり言う癖に態度ばかりはやたらデカイい某司会者は働きっぱなしである。 ・・・視聴者ってバカばっかかよ。
 (やしきたかじんにもさらにがんばってもらいたいところだが、彼の言い分も視聴者の大半は笑って見ている、つまり批判の対象をも看過している、ように思える・・・)

 アニメ版『さよなら絶望先生』、終わっちゃいましたね。
http://www.starchild.co.jp/special/zetsubou/
 現在の腰抜け・ヘタレなTV界の、無難に事なかれ主義に流されやすいTVアニメでは放送できなさげな話、多いからなぁ・・・。
 ネット上で評判になってたから、さっそくコミックスを買って読んだのですよ。
 ニコニコ動画でエピソードをまるごと扱ってた(いいのか?)ので比較しやすいが、原作では「不法入国・難民少女」関内・マリア・太郎(マ太郎。どう見ても東南アジア出身)に対して「この子を守ってあげないと・・・」と庇護欲刺激されまくったクラスメートたちが食べ物やお金を山のように寄付しているシーンのすぐ後に、これまた日本人離れキャラである「人格バイリンガル少女」木村カエレ(金髪碧眼の帰国子女。どこから帰ったのかは不明)が鋭く「これじゃクラス内ODAじゃない!」と突っ込むコマがある。この一言がアニメには無い(すぐ後にまた「ドルでもいいかしら」と涙目で自分も寄付してるが・・・)。
 またその後にマ太郎の「コノ国ノヒトタチ、ミナトテモヤサシイ」「カワイクナイノニカワイイ言ッテクレル」(コマにはロリータファッションのブサイク女が)「ナカミノナイ歌デモ涙シテクレル」(泣いてる女が手にしているCDは明らかに盗作問題などで有名なエイ〇ックスのあの歌手のもの)「小サイ子ニモシンセツ」(ペドっぽいヲタが幼女を口説いてる)などの辛辣なセリフが続く。
 これを次いで「超ポジティブ少女」風浦可符香(ふうら・かふか。フランツ・カフカではない)が言う「そう日本人はみなやさしいのよ」「お客様の気持ちになって親身になって貸してくれる 消費者金融のやさしさ!!」「軽い風邪なのにお薬をいっぱい出してくれるお医者様の優しさ!!」「30過ぎてニートでも養ってくれる親の優しさ!!」という猛毒セリフが続くのだが、これらの風刺が利いた部分は全て削除またはよりマイルドな表現に改められている。
 あぁ、これなら、日本本国で放映されて間を置かずに中国語らしい言語表記のサイトでもいち早くとりあげられるわな。
 (ODAに言及してないわけだから・・・「評価する」じゃなくて「感謝します」と言えよ中国政府!お前ら人からシンセツにされたら「ありがとう」と言いなさいって親とか先生から教わらなかったのか?礼節の国、今いずこ・・・)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E9%96%8B%E7%99%BA%E6%8F%B4%E5%8A%A9
 (・・・よく考えたら、台湾も中国語圏だね。元々親日国家だけど最近は尖閣諸島をめぐってナショナリズムに燃えまくりであるが。中国は未だにCDや書籍などの出版物に当局の検閲が入る「遅れた国」、非民主主義国家である。共産党政府にとって不都合な事を発言すれば引っくくられてしまうのだ。『クレヨンしんちゃん』なども、さぞや骨抜きにされている事だろう)
 またパッと見、やや毛色の違う萌えアニメに見えないこともないからね(結構カワイイのですよ、女の子が。実際は美少女の姿をした変人ばかりだけど。絶望先生本人も、よく見りゃイケメン、ぽいのか・・・?)

 様々な事柄に対するネット上の批判とかマンガ原作の持つ(良い意味での)毒性(風刺精神)とか、こういうものはTVで取り上げられ番組にされた途端に、当たり障りの無い、毒にも薬にもならないぬるいものになる。
 そして、自分ではなんの批判能力・判断力を持たない層はそれらを見て「面白いよね」で済ましてしまう。
 またTV側も、そういう傾向をさらに助長させ、無難に無難に視聴率を稼ごうとする。
 (そういうつまらない番組ばかり作るから、だんだんTV番組自体からして、視聴率が全体的に落ち込んできているのだ。気づけよ)
 TVには「大人の事情」とやらが腐るほど存在し、本当の意味ではもう既に公平無私・公明正大ではありえないのだ。(国営放送ですらヤラセをする時代である・・・)
 「メディアたるもの、特定の思想的立場に拠る活動をしてはならんのです」という陳腐なセリフは聞き飽きたよ。
 第一アニメ化作品なんて、その主張をしているのは原作者本人ではないか?君らは何も言って無いでしょ?
 何も主張しない事が、何かを主張している事になる、という苦い教訓は、日本人は暗いあの時代にイヤというほど学んだのではなかったか?
 個人の主張を支持するのでもなく非難するのでもない中立のスタンスをしっかりと確立さえすれば、特定の個人や団体を傷つけない限りは、かなり様々な見解と意見の番組を、もっと自由に柔軟に放送できるだろう?
 現状はとてもそういうレヴェルとは程遠いから、どうしたって、利害関係に無関係な個人の意見がすぐに発表されるネットに比べ、情報の信頼性・信憑性(または中立性)は疑わしくなるのだ。
 もっとも、特定の事柄に利害関係のある「関係者」による情報操作や「風説の流布」(社員乙!)などもネットには付き物だが、ヘタすれば番組一個が100パーセントそれである恐れもあるTV番組よりは格段にマシ。
 (『ある〇る~』の流したガセネタのおかげで、スーパーには納豆が一個も無い無い・・・。業者はウハウハですが。いくらもらったんだよ制作会社と関テレ、フヂTVは)
 ネット上には反対意見もあるしいくらでも突っ込めたりもするし。受け手は同時に発信者たるのである(インタラクティヴ万歳)。


 日本人の知性にも「格差社会(あるいは二極化)」が進行中なのかも知れぬ。
 ・・・気のせいかバカ、増えてないか?

 

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